思わずゾッとする19世紀の医学書…
現代に生まれて本当に良かったと話題に…


思わずゾッとする19世紀の医学書

昔は麻酔がありませんでした。

手術には患者への麻酔投与が必須です。
仮に麻酔なしでメスを入れると
強い痛みとそれに伴う色々な反応とショックが起きます。

痛みにより交感神経が刺激を受けて
カテコラミンというアドレナリンや
ノルアドレナリンを含むホルモンを放出します。

それにより血管は収縮し、血圧が上がります。
心拍数が増し、時には不整脈を起こします。

患者は手術用の台または椅子に縛り付けられ
身動きできないようにされた上、外科医の執刀を受けます。

これを恐れるがあまり手術の前に自殺する患者さえいたと言います。

当時の外科医事情

当時の外科医にとって
下肢の切断をどのくらい早くできるかが腕の見せ所でした。

当時の記録によると下肢切断に要する時間は平均4分。

スペインのラレーいう医者は
なんと17秒で一本落としたそうです。

なぜそれほど急いだかと言うと
患者が苦痛のあまりショック死する前に
手術を終わらせようという理由だそうです。

しかも速く落とすほど
術後の感染(当時は感染という概念そのものがなかった)が
少ないことが経験的に知られていたからです。

世界初の麻酔手術成功は日本

世界で初めて麻酔を使った手術を成功させたのは日本です。
名前は華岡青洲。

華岡青州は実に20年の歳月をかけて全身麻酔薬「通仙散」を開発しました。

そして、1804年10月13日、華岡青洲45歳の時に通仙散による
全身麻酔での外科手術を成功させました。

麻酔なしでの手術なんて今では考えられませんね。
19世紀の医学書を見ていると現代に生まれてきてよかったなと思えます。

ネットでの反応

・足とか手のやつ見てゾアッてなった

・医療技術がずさんな時代なのに無駄に絵だけは詳細すぎてうけるw

・普通に怖い。今は麻酔があって良かった。

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