264時間寝なかった少年…体に起きた数々の後遺症が怖すぎる…

264時間寝なかった少年の末路…
体に起きた数々の後遺症が怖すぎる…



人間に与えられた時間は1日24時間です。
この24時間をどうやって使うかはそれぞれの自由です。

誰もが平等に1日24時間という時間を与えられていますので、
どれだけ有意義に過ごせるかという部分が
より良く生きるポイントになっているのではないかと思います。

24時間中、人間はいったい何時間を睡眠に費やしているでしょうか?
もしも睡眠時間がなければ、
もっとたくさんの経験が出来ると思った事はありませんか?

人間は6~8時間は睡眠時間を取らないといけないと言われているため、
人生の大半を寝るという行為で終わらせています。

つまり6時間であれば人生の4分の1を睡眠に捧げているわけです。
8時間なら3分の1ですね・・・

こう考えると睡眠ばかりに時間が取られているような気がしてもったいないと感じてしまいます。

しかし睡眠というのは生きていくために必要な行為だから
これだけの時間を割いてまで実行しているものなのです。

もしも人間が寝ることをやめたらいったいどうなると思いますか??

100時間以上寝なかった青年の後遺症

とある大学でこんな実験が行われました。。

「人間はどれだけ眠らずにいられるか」

ショートスリーパーだった実験の企画者によれば

「俺普段から2日くらい寝ない時とかあるから頑張れば1週間くらいはいけると思う。
結構体力ある方だから起きていることだけに集中すればそれぐらいは寝なくても大丈夫だと思う。」

ということです。
そこで睡眠を研究する教授を監修において実験がスタートしました。

■断眠1日目

普段から寝ないことに慣れているためか、ほとんど変化はなかった。

■断眠2日目

少し言動に荒々しさが感じられるようになった。
昨日のことを尋ねてみても記憶が断片的になっており、記憶障害を起こしているようだった。
テレビを見たり、一つのことに集中することが困難な様子だった。

■断眠3日目

さらに記憶障害を起こしており、
実際に起きていないことあたかも実際にあったかのように話しており、
妄想と現実が錯綜しているようだった。

■断眠4日目

疲労感を訴え、妄想がさらに酷くなっていたため、教授の判断により実験終了。

あんなに張り切っていたのに、
4日目にして意識が朦朧とする事態に!!

実験を中断してから普段の生活に戻るまで2日間も時間がかかったそうです。

実験からも分かるように睡眠はとても重要な存在です。
人間の体を健康に保つために様々な役割を担っているのです。

・脳の休息
・ホルモン分泌
・免疫力増強
・記憶の再構築

睡眠が足りずに上記の役目を果たせなかった時、
人間の体には

・頭がぼーっとする
・イライラする
・テンションが上がらない、ヤル気が出ない
・頭痛や目まい
・勉強や仕事のパフォーマンスの低下

など見てわかる症状が現れるようになります。

さらに、睡眠不足が引き起こす体への影響
以下のものが挙げられます。

・目の下のくま
・肌荒れ
・免疫力の低下による感染症
・高血圧
・糖尿病
・肝機能障害
・心臓疾患
・脳梗塞
・ガンのリスク
・うつ病

など。

また、とある睡眠不足に関する研究では普段の睡眠時間を半分にしただけで、
血圧が上昇し、4時間睡眠を6日間続けたら、
血糖値のコントロールが乱れてしまったという研究結果があります。

さらに、上記の睡眠時間をもっと短くした場合、
食欲ホルモンが増加して食欲が増進すると、
2004年にシカゴ大学の研究チームから発表されました。

しかし、この寝ない実験で世界最長記録を持つ人物が存在します。
それは17歳の高校生、ランディ・ガードナーです。

なんと彼は264時間、つまり11日間も寝なかったそうです。

264時間寝なかった少年の末路

ランディは断民7日目になると
記憶障害、言語障害、体の震え、眼球が左右バラバラに動くといった
恐ろしい症状が現れ始めました。

後遺症はありませんが
元の体に戻るまでに7日間もかかったそうです。

この記録はギネスに載ったのですが、
あまりにも危険だということでその記録は抹消されました。
今後、同じような挑戦をする人が出てこないようにという配慮です。

過去には子犬を使って不眠の実験を行った事があるのですが、
その時は断民6日目で子犬は亡くなったそうです。

人間も不眠になるととんでもない恐ろしい症状が出てくるので
間違ってもこんな危険な実験はしないようにしてくださいね!

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