色盲(色覚異常)の人が見る世界…これが現実…?

色盲(色覚異常)の人が見る世界
これが現実…?



あなたは周囲の人と会話している時に
「色」について話しあったことはありますか?

会話している中で赤いと言われたものが
緑に見えたりされていませんか?

もしかしたらあなたが色盲(色覚異常)かもしれません!
今回はそんな色覚異常の人が見る世界を紹介します。

色盲(色覚異常)とは

色盲(色覚異常)とは実際の色とは違う色に
見えてしまう症状のことを言います。

10人に一人が色盲

「まさか自分が?」と思った方ほど疑ってみてください。
なぜなら実は10人に一人が色盲と言われているんです。

そしてより問題視されているのは
そのほとんどの人が自分が色盲であることに気づいていないのです。

また、色盲と呼ばれる症状があらわれるのは遺伝的なもので、
後天的に色盲になることはほとんどありません

1番最初に色盲に気づいた人

それはイギリスの化学者であり物理学者、
気象学者でもあったジョン・ドルトンでした。

彼は自分自身と親族の色覚を長年研究し
自らが先天色覚異常であることを発見したそうです。

1800年代には今と違いまだ信号がなかったそうで
色盲でもそれほど不自由が無かったそうです。

色盲の中でも珍しい全色覚異常

色盲の方は個人差があると言われています。

それぞれ区別できる色が違うそうなのですが
その中でも珍しいと言われているのが
全色覚異常の方です。

このような方は全ての物が白黒に見えるそうですよ!

色盲の人は信号機の赤、黄色、緑が区別できないのです。
これでは横断歩道を渡るのにとても危険ですよね。

全色覚異常の世界

色盲はフルーツが美味しそうに見えない

色とりどりあるフルーツが色盲の方の場合美味しく見えないのです。
色あせているように見えるので食欲もなくなってしまいますよね。

エルモが寂しそうに見える

人気キャラクターであるエルモといえば真っ赤なキャラクターですよね?

いつも明るいキャラクターで私たちをハッピーにしてくれるのですが
色盲の方の場合色の判断ができないので
エルモを見ても寂しそうに見えてしまいます。

焼肉が焼けているかわからない

焼肉といえばやっぱり焼き具合が大事ですよね?

しかし色盲の方だと焼けたかが分からないので、
人に任せるといいと思います。

紅葉が綺麗に見えない

これからの時期といえば「紅葉」が楽しみの一つですよね。

しかし紅葉といえば暖色系の色なので、
色盲の方の中にはそれを綺麗に見られる人が少ないそうです。

赤が緑に見えるので紅葉っぽくは見えないそうですよ!

ネットでの反応

・ある日突然色盲になるならともかく
生まれたときから色盲なら
それが色である認識すらないから問題ないような気がする

・信号とか面倒だな

・恐ろしい世界や……(´・ω・`)

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