コートの袖などについているメーカーのタグ…
デザインなのか?外すべきなのか?
その悩みを一発解決…


コートの袖などについているメーカーのタグ

いよいよ寒い冬がやって来ましたね。
これからの季節、コートは必須アイテムです。

今年新しいコートを買ったという方もいるのではないでしょうか。

ところでみなさん、コートなどによく見られる
「袖についているメーカーのタグ」はどうしていますか?

デザインなのか、外すべきなのか・・・?
悩む方も多いと思います。

そこで今回はそんなコートの袖などについている
メーカーのタグの悩みを一発解決してくれるツイートを紹介します。

デザインなのか?外すべきなのか?

引用:https://twitter.com/shota_623_metal/status/940411131058728960

この時期よく見かけるのですが
コートなんかの袖についてる生地メーカーのタグは外すものです!
ハリスツイードのコート買っちゃったぜ…!
ってなる気持ちはわかりますがそれはデザインではないのです!
ユニクロの服についてるLとかXLとかのシールと同じです!
知らない人には教えてあげてください!

外さないと赤っ恥だったなんて・・・

一流メーカーなんかのタグは
つけておいた方がカッコいいのかなと思っていましたが、
これはすぐに外しましょう。

デザインなのか外すものなのかは
簡単に取れるようにしてあるかどうかで判断できるみたいですね。

素材表記ラベル

このタグはウールやカシミヤなど、
どのような素材が使われているのかを示すためのもの。

また、どのメーカー・ブランドのコートかを
示すためのブランドタグなのです。

内側についているタグを見なくても
袖のタグを見れば素材がわかるので便利です。

コートを選びやすくするための、
ブランド側の知恵なんだそう。

ですので、
素材表記ラベルを腕に付ける必要はないため取るのが正解です。
アパレル業界では常識なんだとか。

ネットでの反応

・昔はカシミヤとか書いたタグを付けたコートを着た
オバちゃんいっぱいいましたよね。

しかも、簡単な縫い付けが取れたのをわざわざ付け直してたり・・・

・帽子のつばについてるシールみたいなもんですよね。
あれは一周してデザインになっちゃいましたけど。

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