深夜に家で友達を待っているとドアを激しく叩く音…
「絶対にドア開けるなよ!」と電話が…


深夜にドアを激しく叩いたのは誰!?

アパートの2階の部屋で一人暮らししてる俺は
暇だったある夜に一緒にゲームをしようぜと友達に連絡した。

電話をしたのが10時頃。

友達・Sはちょっと遅くなるけど行くと言ってくれたので
部屋を片付けたりして待っていた。

気がつくと12時になろうかという時間。
そろそろ来るかな?と思っていたら・・・

ガンガンガンガンガン!!!!

突然、玄関のドアを激しく叩く音。

Sが来たのかな?
でもそんなに激しくドア叩く意味がわかんねーと思いながら、
いつもの癖でドアスコープを覗いて外を確認してみた。

あれ?おかしい?誰もいない・・・

「絶対にドア開けるなよ!」と電話が

Sがいたずらで隠れているのか?と思った瞬間、携帯電話の着信音が・・・

それはSからの電話だった。
一体何を企んでるんだ?と思いながら電話に出ると

「おまえ絶対にドア開けるなよ!!!」

あまりに切羽詰まった声で演技にしてはやりすぎ。
どうした?と聞いたら

「お前のアパートの階段を女が四つん這いで昇ってたんだよ!!!」

もうわけがわからない・・・

Sは「ちょっと待ってろ」と言って電話を切ってから連絡なし。
怖くなって布団に潜ってしばらくガクガク震えてた。

深夜2時くらいになってSから電話があり

「今アパートの前にいるからすぐさま中に入れてくれ」

今度はドアスコープの外にSがいたので
ドアを開けたらSだけ入れてすぐさま閉めた。

Sに話を聞くと、原付バイクで俺のアパート近くまで来たところで、
四つん這いで階段を昇る髪の長い女が目に入ったそうだ。

その女は手が前後にガクガクとカマキリみたいな動きで
一段一段、階段をゆっくり昇ってたらしい。
Sによると「もっとスローになった貞子」。

ビビったSはコンビニに引き返し、最初はそこから電話をしてきたそうだ。
まだ女がいたら怖いからしばらくコンビニで時間を潰してから
女がいないのを確認して家の前で電話をかけてきたと。

「あれは人間の動きじゃなかった!」

とSはずっと言い張っていた。
あの女が2度と現れることはなく真相はわからない。

Sにかつがれてるのかもしれないとの疑いも消えないが、
あの時覗いたドアスコープの隅に見えた黒い頭は
その女のものだったのかもしれない。

あれから近所で事件・事故の話も聞かないし、
今もこのアパートで普通に暮らしてるけど、
ドアを開ける前は必ずドアスコープを見るようにしてる。

怖すぎる話ですね・・・
でもスコープを覗く習慣を持っておくのはいいことだと思います。

ネットでの反応

・腹を上にしたブリッジ体制で階段を上るシーンが頭に浮かんだ

・怖いからカギかけてねよ・・・

・引っ越さないとは勇気があるなー

・何かのプレーかと思ってワクワクしちゃったw

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