コンドームが不要になるかもしれない新しい避妊方法…
これで避妊は完璧?




避妊方法といえば、コンドームが主流ですよね。
ただ行為中のアクシデントにより、避妊率は100%とはいえないため、
望まない妊娠をする場合もあります。

そのため絶対妊娠を避けたい!という女性は
経口避妊薬を服用している方もいます。

そんな避妊方法ですが
ネットでは今後コンドームが不要になるかもしれない
新しい避妊方法が話題になっています。

日本で中絶された数は17万件超え

日本での最もポピュラーな方法はやはりコンドーム。
そして驚くことに2番目は膣外射精、
3番目は女性が基礎体温を測定するオギノ式となっています。

そして最も確実なピルを使用している方は全体のわずか4.2%ほど。
確実な方法なのに少ないですよね。

さらに、2015年に調査された日本で中絶された数は17万件超え。

この件数を考えると望まない妊娠を防ぐ確実な方法が
求められているのがわかります。

コンドームが不要になるかもしれない新しい避妊方法

その方法は男性の精管の中に直接避妊用ジェル
「ヴェイサルジェル(Vaselgel)」を注入する方法です。

これはアメリカの非営利団体パーセマス財団が現在開発中で
効果が認められたという論文が発表されました。

http://twitter.com/davichotter/status/894624006787260416

引用:http://twitter.com/davichotter/status/894624006787260416

精管内に注入されたジェルはバリアを形成するため
たった1度の注入で精子をブロックしてくれます。

でも精子のみをブロックして他の液体は通過するので
マスターベーションに支障はありません。

また、特殊な溶液を注入するとジェルが溶けるので
子供を作りたいときはいつでも作ることができます。

実は男性用の経口避妊薬も1950年代から開発はされ続けているものの、
効果にばらつきがあったり、
厄介な副作用が出るなどで未だに実用化に至っていないのです。

動物実験の結果

http://twitter.com/Vasalgel/status/828893513840406530

引用:http://twitter.com/Vasalgel/status/828893513840406530

現在行われている動物実験では16匹のアカカゲザルに
ジェルを注入して繁殖期に3〜9頭のメスと交尾しましたが、
妊娠したメスは1頭もいませんでした。

その後2年間メスと生活しても妊娠するメスはいませんでした。

しかし、1匹だけジェルが適切な位置に注入されなかったために、
精子肉芽種を引き起こしたサルがいましたが、
これはパイプカット手術をした時にも起こる可能性があります。

現在はうさぎ、さるの実験で効果が見られたため、
今年、人体実験が行われる予定になっています。

製薬会社の反発

開発を進めるにあたって
製薬会社の反発が大きくなってきています。

世の中の人々は安くて長期的な効果があって
確実な避妊方法を求めているのに対して、
製薬会社は高価で短時間作用の薬を売りたいと思っているからです。

しかし、望まない妊娠をして中絶ともなると身体が傷つくのは女性です。
もう2度と子供が産めない身体になるリスクもあります。

そう考えると男性の避妊ジェルはそうした心配もありません。
実用化が待ち遠しいです。
引用:https://forbesjapan.com/articles/detail/15356

ネットでの反応

・これだったらよりセックスライフが楽しめる

・女性の負担にならないし、すごくいい

・注入するのは痛そうだけど、それで人生が楽しめると思えば一瞬

・早く製品化してほしい

・そりゃ製薬会社は商品が売れなくなるから反発するよね

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