Mステで大塚愛に起きた心霊現象…
元彼が現れ、気づいた出演者が悲鳴を…


大塚愛を襲ったプラネタリウムの都市伝説

タモリが司会を務めるテレ朝の「Mステ」に歌手の大塚愛が出演した際、
背筋も凍るような心霊現象が起きたという都市伝説をご存知でしょうか?

その心霊現象は大塚愛が代表曲の「プラネタリウム」を歌った時に起きました。
この曲は大塚が亡くなった元彼を想って作詞したのでは?
との憶測を呼んだいわく付きの曲です。

歌詞を見ていくと

「遠く遠く この空のどこかに 君はいるんだろう」
「行きたいよ 君のところへ」
「どんなに想ったって君はもういない」

など、最愛の人の死を連想させる文面が並んでいます。

また、「プラネタリウム」というタイトルですが、
歌詞の中に一度も「プラネタリウム」というワードが出てこないのも、
大塚の詩では珍しく、「何か特別な想いがあるのでは?」
と思わせる要因になっているようです。

さまざまな憶測を呼ぶ「プラネタリウム」を大塚愛がMステで熱唱しました。

大塚愛の元カレが観客席に

この時放送されたMステでは大塚愛が「プラネタリウム」を歌いだすと、
今までいなかった男性客が一人増えていたそうです。

その男性客とは、すでにこの世を去った元彼だというのです。

青白い顔をした男性の拍手は、他の観客とは明らかに異なる”逆拍手”。

逆拍手とは、両手のひらで叩く通常の拍手と違い、手の甲を合わせる拍手。
一説によるとこの逆拍手、あの世から「早くこちらへおいで」という
誘いのメッセージだというのです。

このほか相手を「殺したい」という意味が込められているという説もあります。

亡くなった元彼が大塚愛をあの世へと導いているのでしょうか?
考えただけで背筋が冷たくなるような都市伝説です。

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