酷すぎるペット霊園の末路…
これが人間のやることか・・・



とあるペット霊園が酷い事になっているとツイッターで話題になっています。

酷すぎるペット霊園の末路

引用:https://twitter.com/hgd2525/status/854708148355059712

枚方の宝塔というペット霊園が突如閉鎖になっていた。
利用者への通知は入り口の紙ペラ2枚のみで中に利用者の悲痛なメッセージがあった。
掘り返されて山積みになった骨。壊し捨てられてる墓標らしき残骸。
恐らく多くの利用者に知らされていない。
霊園に入れる事を何だと思ってるのだろう?



実はペットの供養自体は古くから行われており、
例えば縄文時代の遺跡から犬の埋葬跡が発見された事例があります。

これらは居住区の近くに土葬をするのが通常でした。

また古代エジプトでは猫のミイラも発見されており、
愛着のある・あるいは道具として役に立った動物を
丁寧に葬る習慣は世界各地で見出されます。

しかし、現代におけるペットの家族化(→コンパニオンアニマル)に伴い、
ペットが亡くなった際に人間と同じように法事(葬儀、位牌、仏壇)、
埋葬を望む人が増えています。

この需要に伴いペットへの法事のサービス業態化や
ペット霊園の整備が行われるようになりました。

歴史が浅いが故に経営側もなかなか厳しい部分もあったのかもしれません。

正直、もう少しどうにかならなかったのかなと思ってしまいますね。

ネットでの反応

・庭に埋めればいいのにどうしてそうしないの?

・これは絶対祟られる
経営者はロクな死に方しないよ

・火葬だけしてもらえば後はどうでもいい気がするけどな
灰にしてくれる業者探して海にでも撒けばすっきりするんじゃないの

・人間だって名家とかじゃなければ同じだろ
永代供養とか言っても30年程度で適当にまとめてポイらしいぞ

・人間も同じで、自分の墓が永遠に有る訳じゃないし
管理が引き継がれなければ終わりだ

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