ニューハーフの胸や股間…
彼女たちの下半身事情に「これは騙されるわ」と話題に…
男でもあり女でもあるニューハーフ。
タイはそんなニューハーフの方が多いイメージがあります。
私達の知らないそんな彼女たちの世界を紹介します。
ニューハーフの下半身事情
ニューハーフの方の見た目には様々な違いがあります。
ほとんど女性と変わらない完全体の方もいれば、
男性から女性に進化する途中でそのまんま男性という人もいます。
要するにひと括りにはできないのです。
そんなそんな彼女たちの下半身事情が気になっている人も多いのではないでしょうか？
ニューハーフの股間は主に3タイプ
タイのニューハーフたちは股間がどうなっているのかで
働ける店、輝けるステージが変わってきます。
言い換えるとそれぞれ股間の状態が異なるということです。
1.普通と変わらない
駆け出しのニューハーフや手術費用を捻出できない嬢は普通の男性と変わりません。
性感帯としても機能しているので興奮すると勃起するといいます。
タイには容姿が優れているニューハーフが多いので
普通に女だと思ったら立派なゾウさんと遭遇する、
なんてことも珍しくないそうですよ。
また天性の大きなモノを授かったある意味うらやましいニューハーフは
ワザと残して商売道具にする人もいるといいます。
ソレを好物にしている変態紳士も多いようですよ。
一方でほとんどのニューハーフが
まずは女性らしさを手に入れるためにホルモン注射を打ちます。
その影響で股間にも変化が現れるのです。
2.ホルモン注射で小さくなったディック
男性の股間は女性ホルモンを注入していくうちに小さくなっていきます。
ある程度の長い期間が経っていれば小指くらいのサイズに縮みます。
ちょっと大きなクリトリスだと思えば気にならないそうです。
さらにある程度の稼ぎが得られるようになったニューハーフは
ついに手術へと踏み切るのです。
3.工事済み
タマを取った竿アリ玉ナシ、竿まで取ったナシナシなど
アソコの工事の具合でそのように呼びます。
厄介なのは完全工事完了型のナシナシ。
股間の皮を利用して女性器そっくりに作ってあるので
ヤリ終わっても気付かないことさえあるそうです。
ニューハーフの胸はどうなってる？
ニューハーフの胸も人それぞれのようです。
シリコン入りのガチガチから男の平べったいものまでいろいろあります。
でも最大の特徴はどれだけ大きくして女っぽくみせても
乳首は男性のままなんだそうです。
このようにニューハーフの胸や股間の状態は実に様々。
それぞれが自分の特徴を活かしながら、
殿方のニーズに合わせて勝負しているようですね。
ニューハーフを見分ける方法
まったくそのつもりがなくとも
ニューハーフをお持ち帰りしてしまうミスも頻発するのがタイです。
愛好家はさておき、そうではない人たちは
どうすれば未然に防ぐことができるのでしょうか？
『男女どちらのトイレに入るのか』で見極めるとも言いますが、
これは普通に女子トイレを使うそうなので意味ないようです。
初心者にオススメなのは『RCA』などの
ニューハーフ出禁のクラブでナンパすることだと言います。
あとは、お持ち帰りをする前にさりげなくパンツの上から股間を触ってみること。
股間がある人は金属製のパンツで抑えつけていたりするので
ゴツンという音がするようです。
またホテルまで持ち帰ってきた際はホテルのレセプションで聞いてみるのも手です。
タイ人はIDチェックがあるのでもしもニューハーフだった場合は教えてもらえますよ。
そんな方法もありますが、
ぶっちゃけクジ引きみたいなもののようです。
タイは男女ともに入り乱れていますし、完全に見分けることは不可能。
ニューハーフを抱いてもいい覚悟がないならタイに行かないことでしょう。
タイでニューハーフが多いワケ
タイにはキレイなニューハーフが多いイメージを持ってる人は多いのではないでしょうか？
タイで多いイメージなのは文化的にオープンであるからだといいます。
日本ではオープンになっていないことから隠している人もいますし、
さらけ出す人の中にはショーパブなどに勤めているために
キワモノのように見られてしまいます。
タイの場合はオープンなため、女性の服を着て普通に会社員になったり
店員として働けるので目につくというだけのようです。
また、オープンにはなっていても差別がないということではないようです。
街中で知らない人から不意に股間や胸を触られたり、
罵倒されることもしばしばあるみたいです。
手術はやっぱり日本より安いので手術のためにタイへ行く人も少なくないみたいですね。
そんなタイのニューハーフがどれだけレベルが高いのか見てみましょう。
タイで最もきれいなニューハーフ学生
タイで初のニューハーフ県議
本当に綺麗ですね。
これは元男だと言われても信じられないです。
もちろんこんな綺麗な人たちばかりではないでしょうけど、
彼女たちと遊んでみたい人はタイに行ってみるのもいいかもしれないですね。