飛行機の離着陸が間近で見られるセントマーチン島で初の死亡事故…警告を無視した結果最悪の事態に…

飛行機の離着陸が間近で見られるセントマーチン島で初の死亡事故
警告を無視した結果最悪の事態に…



カリブ海に浮かぶセントマーチン島で有名な観光スポットの一つが、
プリンセス・ジュリアナ国際空港』だ。

このセントマーチン島はただのきれいなビーチではありません。
ジャンボ機など大型ジェット機が
超低空で迫力ある着陸が名物になっています。

プリンセス・ジュリアナ国際空港は滑走路が短く、
短距離で離着陸が行われる。

空港近くのマホ・ビーチでは約20~30メートル頭上を通過し、
離着陸する飛行機の爆風を体験できる。

一見するときれいなビーチですが・・・・・

初めて知ったのはこの写真で墜落の決定的瞬間かと思うレベルです・・・

■動画で見るとより危険度がわかるかと思います。

普段体験することができないレベルの爆風を体感できるので
観光客はこぞってフェンスに掴まり離陸を見守る。

しかし、実はとても危険な行為です。

今回はそんなセントマーチン島で
初の死亡事故が起きましたので紹介します。

みなさんもご注意ください。

プリンセス・ジュリアナ国際空港で初の死亡事故

7月12日、ニュージーランドから観光に来ていた57歳の女性が
離陸する飛行機のジェットエンジンの爆風に飛ばされ死亡した。

彼女は飛行機の離陸を近くで見るため、
滑走路沿いのフェンスにつかまっていた。

しかし、爆風で足元をすくわれ吹き飛ばされて、
勢いよく岩で頭部を強打したことが原因で死亡してしまった、、、。

この事故の映像ではないが、
似た状況の衝撃映像があったので紹介します。


引用:https://youtu.be/eV21f1MZ5iU

赤い服を着た女性がかなりの勢いで吹き飛ばされ、
道路とビーチを隔てる縁石で顔面を強打。

映像の女性は死に至ることなくケガで済んだが、
今回亡くなった女性もおそらく同じような状況だと思われます。

『危険』の看板があるにも関わらず、
観光客はこぞってフェンス前に並び、爆風を浴びたがる。

アトラクションのようで楽しいと思っているかもしれないが、
近年ケガ人が続出しています。
ちなみに死人が出たのは今回が初めてのようです。

今回の事故により観光客の意識が変わると共に
これ以上のケガ人や死人が出ないことを祈るばかりです。

プリンセス・ジュリアナ国際空港とは

マクドネル・ダグラスMD-11
ボーイング747クラスのワイドボディ大型旅客機
エメラルドブルーのカリブ海に面するマホ・ビーチ上空から
滑走路端のビーチを高度20m-30m程度で通過しながら着陸する光景は
セント・マーチン島の観光名所として大変有名である。

滑走路長はわずか2433mでボーイング747-400や
エアバスA340など3~4発エンジンを持つ大型旅客機の離着陸には
短距離で滑走路端を低空通過する必要がある。

半分がフランス領で半分はオランダ領だという。

行き方としてはアメリカ経由がおすすめ

アメリカまで14時間そのあとに3時間かかけていく感じです。

日本→アメリカ(ニューヨーク)1泊→セント・マーチン島
が一般的ですね。

ニューヨークから直行便が出ています。
ただ、日本から行くと時間が合わないので
どうしても一泊が必要になるケースがほとんどです。

ニューヨーク経由以外だと、
セントマーチン島の領土の(北側がフランス、南側がオランダ)
フランスやオランダからも行けますが、
遠いのでアメリカニューヨークからが一般的です。

ものすごい迫力・・・
決して事故でもトラブルでもありません。

ビーチでは飛行機が離陸する際の後方気流が体感できる
1日10回程度離陸する大型飛行機の場合は大変危険で

「離着陸時の後方気流で重傷を負ったり命を落とす場合もある」

との注意喚起看板が掲示されていますのでご注意願います。

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