1日40本のタバコを吸う2歳児…
その後の姿に衝撃を受ける…



2歳でタバコを1日40本も吸うことでネットで話題となった
インドネシア少年のアルディ・リザルくん。

当時は全世界で話題となり物議を醸し出した少年ですが、
現在の姿にさらなる衝撃を受ける結果となりました。

1日40本のタバコを吸う2歳児

インドネシアのスマトラ島に住むアルディくん。

彼はなんと1日に40本ものタバコを吸うのだという。

この少年がメディアでとりあげられた当時は
海外メディアが一斉に報道した。

アルディくんの父親いわく、

「何が悪いのか分からない」

と公言しており、タバコを2歳児に与えることを肯定していました。
それでアルディくんはタバコを吸うようになってしまったそうだ。

アルディくんは慣れた手つきでタバコを吸っており、
その様子にもはや笑えてくるとメディアでは取り上げられていました。

慣れた手つきで人差し指と中指にタバコを挟むアルディくん。
そして吸った後はリラックスした様子で吐き出す・・・。

インドネシアでは3人に1人の子供が喫煙

当時インドネシアでは子どもが喫煙に対しての規制がゆるく、
10歳の子どものうち3分の1が喫煙しているほどです。

そのため、父親が問題とは考えずに
1歳半のアルディ・リザルくんにタバコを与えて吸わせてしまっていたのです。

そして、アルディ・リザルくんはニコチン中毒となり、
タバコを取られるとかんしゃくを起こすほど重症でした。

そんなインドネシアでの惨状が物議を醸し、
インドネシア政府は幼児の喫煙とタバコの販売を
取り締まるようになったとのことです。

禁煙するためにリハビリ

この喫煙問題により、アルディくんは
インドネシアの首都ジャカルタにある病院に行き、
禁煙セラピーを通うこととなりました。

そこでは病院の先生からタバコの危険性を両親も聞かされ、
インドネシア政府の援助を受けながら禁煙するためのリハビリを行いました。

ハビリではアルディ・リザルくんは一緒に遊んでいる間は
たばこをあまり吸わないことが分かり、
遊びに集中させるおもちゃセラピーで喫煙本数を減らしていきました。

そして、2012年頃に見事、禁煙をすることが出来ました。

しかし、禁煙には成功したものの、
食欲が止まらなくなってしまったそうです。

タバコにはニコチンによる依存作用があり、
そのニコチンへの依存は禁煙後に他のものへの
依存になり変わってしまうことが多い。

特に子供の場合は我慢をしたりする力があまりないため、
その傾向は顕著に現れてしまう。

そして、アルディくんの場合は
それが食欲に向かってしまったようです。

アルディくんは1日3缶のコンデンスミルクを食べてしまうなど、
暴食がすさまじいという。

そして、食事は1日5食。
急激なスピードで太っていってしまった。

現在、アルディくんは10歳を迎えたが、
なんと体重は192キロに。

激太りから普通の少年へ

激太りしてしまったアルディ・リザルくんに見かねた両親は
痩せるために栄養学の専門家のもとへ連れて行くことにしました。

そして専門家の指導の下、
新鮮なフルーツと野菜を中心とした食生活に切り替えたりと
過酷なダイエットプログラムを行いました。

その後、アルディ・リザルくんはこのダイエットに成功し、
現在は平均体重に落ち着き、普通の体重になったのです。

もちろんタバコはもう吸わなくなり、友達とよく遊び、
学校での成績も優秀とのことです。

禁煙するのもダイエットするのも出来ない人が多いのに
その両方をしたアルディ・リザルくんは凄いですね。

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