ヤクザの遺体処理方法
衝撃的で怖すぎる…


ヤクザの遺体処理方法が怖すぎる

ドラマや映画に現れるヤクザはよく遺体を山に埋めた
コンクリート詰めにして海に沈めたりしています。

こんなことが実際に有るのでしょうか?
ある組織の組員は取材に以下のように答えています。

道路に敷くアスファルト合材。
これは、砂利とガラとコールタールとを約3000℃の熱処理で混ぜて仕上げるのだが、
業者と懇意になって、処理プラントに遺棄するのだという。
高温のため、肉から骨まで全部溶けてしまう。

引用:https://nikkan-spa.jp/370446

リサイクルアスファルトの製造過程で遺体も一緒に溶かしてしまい、
それを道路に敷くというやり方なんですね。

このやり方なら警察にバレることがないのだとか。

山に埋めた場合、警察犬の優秀な鼻に見つかり
コンクリート詰めにした場合は遺体から出るガス
コンクリートを割ってしまい遺体が見つかるとのこと。

なので、溶かして道路に再利用するというやり方をししているようです。
また、海外のヤクザの遺体処理方法も衝撃的でした。

メキシコのヤクザの遺体処理方法

また、メキシコには化学薬品で遺体を溶かす
「シチュー・メーカー」と呼ばれる男が居ました。

ギャングの構成員だったこの男は
敵対するギャングの遺体を苛性ソーダで溶かして処理していました。
メキシコ警察に逮捕されるまで10年に渡り約300体もの遺体を処理したのだとか。

イタリアのヤクザの遺体処理方法

マフィアの国・イタリアにはこんな残酷な遺体処理方法が。

あるマフィアのドンであったフランチェスコ・ラコスタという人物は
敵対するマフィアの手によって鉄の棒で暴行を受けます。

その後、生きたまま豚の餌にされてしまったと言います。

犯行を行ったとされるシモーネ・ペペ(24)は
絶叫しながら豚に食われていくラコスタの姿を見て「最高だ」と発言したのだとか。

豚はなんでも食べてしまうそうです。
ラコスタは痛みに絶叫しながら食べられていったのですね…。

豚小屋には人の体らしきものがみじんも残っておらず、
ラコスタはすべてを食われていたとみられている。

ペペは「俺たちのゴッドファーザー、ドメニコ・ボナリーゴを殺されたことへの復讐だ。
ほかにも3人を殺した」と供述しており、
行方不明の他のメンバーについても何らかの関与があると見られている

引用:http://japan.techinsight.jp/2013/11/yokote2013112910040.html

それにしても生きたまま食われるなんて・・・

日本・メキシコ・イタリアと三つの国の遺体処理法をご紹介致しましたが、
いずれにしても言えるのは遺体を処理する方法は有るということです。

やはり世界中のヤクザが何かしらの遺体処理法を有しているのですね。

誰か敵対する人間が現れたら
話し合うとか、脅すとかとかそういった方法の中に
殺して遺体を処理するというものも含まれてしまうということです。

私たちはこういった事件に巻き込まれないよう
関わらないようにするのが一番ですね。

ネットでの反応

・いや、もう、ただ怖いとしか・・・

・DNA鑑定があるからな バレないようにするには全身を溶かすのが一番なんだろう

・アスファルトの上歩けんようになるわ

・人間が生きたままブタに食われるのを見て「最高」とか、狂ってるとしか思えん

反社会的な組織は私たちの常識では考えられない処理方法を持っているようです。
間違ってもこういった世界に足を踏み入れないことですね…。

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