「綺麗ですね」と「才能あるよ」と肯定し続けると…
本当にそうなる理論に経験者から多くの反響が…
「綺麗ですね」と「才能あるよ」のような肯定の言葉は
「自信を持たせる」+「努力させる」為の言葉で
投げかけた相手に変化をもたらすという理論を投稿した
子連れ狼などの劇画原作者である
小池一夫さんに多くの反響が寄せられていますので紹介します。
「綺麗ですね」と「才能あるよ」と肯定し続けると…
綺麗ですねと言い続けると、その女性は本当に綺麗になるし、才能があるよと言い続けると、生徒が本当に面白い作品を描いてくるようになる経験を何度もしてきた。「自信を持たせる」+「努力させる」為の言葉。勿論、褒めてばかりではないけれど、自信の無い人を否定しては何も育たない。先ずは肯定から
— 小池一夫 (@koikekazuo) January 4, 2019
引用:https://twitter.com/koikekazuo/status/1081000784001667072
綺麗ですねと言い続けるとその女性は本当に綺麗になるし、
才能があるよと言い続けると、
生徒が本当に面白い作品を描いてくるようになる経験を何度もしてきた。
「自信を持たせる」+「努力させる」為の言葉。
勿論、褒めてばかりではないけれど、
自信の無い人を否定しては何も育たない。先ずは肯定から
否定と比較が好きな人は自分に自信がない
否定と比較が好きな指導者は「闘争心や競争心を煽ることで成長させようとした」と言い訳しますが、全くの詭弁でしょう。自分に自信がないから、人間の器が小さいから、否定と比較によって自信を失わせ、伸びる芽を潰そうとする。自信がある人、器の大きい人は、人の褒め方や伸ばし方を知っています。
— 藤本友徳 (@tomogang) January 4, 2019
引用:https://twitter.com/tomogang/status/1081008593464307712
否定と比較が好きな指導者は
「闘争心や競争心を煽ることで成長させようとした」と言い訳しますが、
全くの詭弁でしょう。自分に自信がないから、人間の器が小さいから、
否定と比較によって自信を失わせ、伸びる芽を潰そうとする。
自信がある人、器の大きい人は人の褒め方や伸ばし方を知っています。
心から褒められるところを見つけて褒める事が大事
その褒め言葉に作為を感じさせてしまうと心を閉ざす結果になりかねないですし、特に褒められ慣れていない人はデリケートなので難しいと感じます。無理に褒めるのではなく、心から褒められるところを見つけて褒める事が大事だと思いました。元塾講師より
— もにか (@monica_nimoca) January 4, 2019
引用:https://twitter.com/monica_nimoca/status/1081004516483317760
その褒め言葉に作為を感じさせてしまうと
心を閉ざす結果になりかねないですし、
特に褒められ慣れていない人はデリケートなので難しいと感じます。
無理に褒めるのではなく、
心から褒められるところを見つけて褒める事が大事だと思いました。
ネットでの反応
・見つけられてないだけで、すばらしい才能を持つ人はたくさんいる。
その活かし方を本人が知らないだけで。
自分が見つけたならばできる限り引き上げてあげたい。
才能を最大化した結果生まれたものはまた誰かのためになるのだから。・恥ずかしいのであまり言いたくないけど、
自分は真面目じゃないし、仕事も出来ないし趣味も中途半端なので
自分自身を褒めまくってる・やっぱり「人を伸ばす言葉」は
積極的にかけていくべきなんですね!
過去にはすべて「否定」してくる上司の
下で働いていましたが、やる気を失い、
さらには精神的にも追い込まれて
マイナスしかなかったです。