沖縄のATMにある本州にはないボタン…
県民愛を感じると話題に…
20年ぶりにお札が新しくなる。
政府は、1万円などの紙幣を20年ぶりに刷新する方針を固め、
話題となりました。
1万円札は福沢諭吉から実業家の渋沢栄一、
5000円札は樋口一葉から教育者の津田梅子、
1000円札は野口英世から医学者・細菌学者の北里柴三郎にそれぞれ変更され。ます。
そんな中、今回紹介するのは
Twitterユーザーボギーてどこん(再起動宣言おきなわ)@fm21wannuumuiさんの写真。
沖縄のATMにある本州にはないボタンが話題となっています。
沖縄のATMにある本州にはないボタン
沖縄銀行のATMは、
引き出しの際に二千円札不要と
いうボタンを押さなければ
普通に二千円札が出てきます。 pic.twitter.com/JHDY122mxx— ボギーてどこん(再起動宣言おきなわ) (@fm21wannuumui) April 9, 2019
引用:https://twitter.com/fm21wannuumui/status/1115494314656710656
沖縄銀行のATMは、
引き出しの際に二千円札不要と
いうボタンを押さなければ
普通に二千円札が出てきます。
そんなボタンがあるとは知らなかったです。
本州では見ることがほとんどない2000円札。
2000円に描かれているのは首里城なので
地元ということでボタンがあるのでしょうか?
県民愛を感じますね。
ネットでの反応
・日本の紙幣に沖縄県の史跡が描かれていることは
つまり、そういうこと!
本当はもっと流通してほしいんだよなぁ。・逆に本土ではほぼみないので 欲しいくらいです
・沖縄ではそうみたいですね。
沖縄では二千円札は普通に見るでしょうけど
それ以外のところではまあまず見ないですよね