アメリカのファッション雑誌「DETAILS」が
日本のセクシー男優しみけんを取り上げています。
そこでセクシー男優の過酷な現状が明らかになりました。
セクシー男優の過酷な現状
ある海外ニュースメディアによれば
日本のポルノキングしみけん35才は
ベッドの上の過酷な仕事にスタミナ切れとのこと。
日本のセクシー業界に女優は1万人いるが、
男優は70人しかいない。
男優の数はベンガルタイガー(絶滅危惧種)より少ない。
しみけんは海外メディアにこう語ったようだ。
アダルト業界では毎月4千本もの新作が作られているそうだが、
それを考えると男優の数は圧倒的に少ない。
こんな状況が男優に過酷な仕事を強いていると彼は言う。
しみけんのデビュー作ではアレを食べた事でも有名です。
デビュー作でう●ちを食べて入院
しみけんはファッション雑誌DETAILSのインタビューで
初めて出演したゲテモノでう●ちを食べ
入院するハメになったことを告白した。
現在の彼は週に21本もの撮影現場をこなす超売れっ子。
本人の言によれば
これまでの20年近いキャリアの中で
7,500人の女優とベッドインし、
今は週の稼ぎが約180万円あり高級車を数台持っているとのこと。
心身ともに擦り切れて
しかし、こんな彼の状況ははたから見るほど
幸せではないようです。
仕事時間が不規則なので住居を探す時にとても苦労する。
離婚した妻、娘たちとは離れて暮らしている。
本人が男優であることで娘たちが恥ずかしい思いをするのが心配・・・
などといった彼の苦労に海外メディアはフォーカスしている。
また、肉体的にも彼は「疲れて」いるとのこと。
今のところバイアグラには頼らずやっているが、
疲れた時にはアレの力不足を顕著に感じるそうだ。
欠かさないプロテインとワークアウト
スタミナ切れを防ぐために彼はプロテイン摂取と
ワークアウトを欠かさないそうです。
厳格なハイプロテインダイエットに取り組み、
男性ホルモン分泌を昂進する90分のワークアウトを
週に4日、欠かさずやっているという。
また、精子の色を白くするために、
プロテインの錠剤と亜鉛の錠剤も飲んでいるとのこと。
なぜ男優が不足するのか?
Daily Newsによれば
日本のアダルトビデオ市場の規模は米国の2倍。
それだけ大きな需要がある中、
男優の数が少ないのはなぜか?
ひとつは男優の社会的地位が低く見られていること。
もうひとつは生身の女性には興味が持てない、
いわゆる2次元男が増えたこと。
この2つの理由が「DETAILS」誌の特集記事の中に挙げられている。
同誌の取材の最後にしみけんはこう言った。
「死ぬまで、僕は、これをやり続けているでしょう」
引用:https://irorio.jp/sophokles/20150312/212941/
ネットでの反応
・どんな相手にもチxポおっ勃てるのって大変やぞ
ワイには無理や・性欲満たせられて金ももらえるなんてなんて最高や!
って男がもっといると思うんやが・女優はちやほやされるけど男優はしもべだろ
・むしろ女があんなに多いことが不思議
デブやハゲたおっさんらとやらないかんのによく耐えられるなあと