即位礼正殿の儀で起きた奇跡…
嘘みたいな本当の話が話題に…
即位礼正殿の儀
2019年10月22日、即位礼正殿の儀が行われました。
天皇陛下の即位の中心儀式「即位礼正殿せいでんの儀」が
22日、皇居・宮殿で行われた。
憲法に基づく国事行為で、陛下は「ここに即位を内外に宣明いたします」と宣言された。午後1時過ぎに始まった儀式には、皇族方はじめ、
約180か国の元首ら外国賓客、三権の長、各界の代表者らが参列。
伝統装束「黄櫨染御袍こうろぜんのごほう」を着用した陛下が
「高御座たかみくら」に昇り、「国民の幸せと世界の平和を常に願い、
憲法にのっとり、日本国及び日本国民統合の象徴としてのつとめを果たすことを誓います」と述べられた。えんび服姿の安倍首相がお祝いの寿詞よごとを述べた後、
参列者で万歳三唱した。皇后さまも十二単ひとえ姿で御帳台みちょうだいに昇られた。
この日は雨のため、宮殿・中庭に並ぶ予定だった装束姿の宮内庁職員らは宮殿の建物内に立った。夜には祝宴「饗宴きょうえんの儀」が宮殿で行われる。
この日は今年限りの祝日扱いとなった。
即位パレード「祝賀御列おんれつの儀」は11月10日に行われる。
その様子をテレビなどで見守られた方々も大変多かったかと思います。
日本の大切な歴史の1ページになる1日でしたね。
そんな中、嘘みたいな本当に起きた奇跡にあなたは気づきましたか?
今回は即位礼正殿の儀で起きた奇跡を紹介します。
即位礼正殿の儀で起きた奇跡
昨日からずっと大雨だったのに、儀式始まる13時直前に、いつも西から動く雲が突然真ん中から晴れて、皇居に光が差し虹が架かった。ここまで事実。いや、、こんな大事なときに、こんな非科学的なこと、起こらないで欲しい。すごいな。さすがにちょっとだけブレるぞ。 pic.twitter.com/Dhmtz3FxI1
— nagabot_nag (@nagabotnu1) October 22, 2019
引用:https://twitter.com/nagabotnu1/status/1186499256841957378
昨日からずっと大雨だったのに、儀式始まる13時直前に、
いつも西から動く雲が突然真ん中から晴れて、皇居に光が差し虹が架かった。
ここまで事実。いや、、こんな大事なときに、こんな非科学的なこと、
起こらないで欲しい。すごいな。さすがにちょっとだけブレるぞ。
【即位礼正殿の儀の直前 雨上がり虹かかる】
スカイツリーにあるNHKのカメラが北の方角に虹がかかる映像をとらえました。https://t.co/arvlyUV81B#nhk_news pic.twitter.com/XmNy3MFFZV— NHKニュース (@nhk_news) October 22, 2019
引用:https://twitter.com/nhk_news/status/1186514384501256193
これは本当にすごいですね。
信じられないようなこの出来事はこれからも後世に受け継がれていくのでしょうね。
ネットでの反応
・ジジィになったときに「令和の即位礼正殿の儀はどうでしたか?」って聞かれて
「朝から土砂降りの雨がふっておったが、
即位礼正殿の儀のタイミングで雨が止み、
晴れてきて空には虹がかかり、富士山も初冠雪の状態で顔を出した」
なんて言ったら「このほら吹きジジィ!」とか言われるけど事実だもんな。・即位礼正殿の儀、30分前の12時半ころ。急に日が差し
東京の街が虹色に。こんな低い位置の虹は初めて見たなぁ・絶対私が1000年前の資料に「即位礼正殿の儀の開始時刻に雨が止み虹がかかった」って記述見ても信じないから
私たちは神話の中にいる…