カップルが相手につきがちな嘘10選…
7番目と10番目はよくわかると話題に…
カップルが相手につきがちな嘘
1日平均約10回、これはパートナーに嘘をつく回数で
その嘘は些細なものから重大なものまでさまざまです。
そこで今回はアメリカドラマ『Imposters』の
イギリス人2000人の視聴者に行われたアンケート結果をもとに
カップルがつきがちな嘘を紹介します。
1.車の傷は僕（私）のせいじゃないよ
「車の傷は僕（私）のせいじゃないよ」
車を共有している場合、
傷がついていても自分のせいではないと主張しがちです。
しかし、大半は運転中にミスをしているものなのです。
2.あの人とは過去に何もなかった
「あの人とは過去に何もなかった」
パートナーが異性と仲良くしている姿を見ると嫉妬する人もいます。
しかしわざわざこんな言葉を言う場合は何かあったと思って間違いないでしょう。
3.あなたの両親が好きよ
「あなたの両親が好きよ」
自分の両親を悪く言われるとすごく気分が悪いですよね。
だから多少は合わないと感じていても本心は言わないものなのです。
4.友達と出かけていた
「友達と出かけていた」
友達といえばトラブルにならないと思いがちですが、
異性の友達である場合がほとんどではないでしょうか。
5.その服だとお尻は大きく見えないよ
「その服だとお尻は大きく見えないよ」
女性は自分の体型を気にしますが、
愛するがゆえに気を遣って本心を言えない場合もあるのです。
6.ダイエットを続けている
「ダイエットを続けている」
努力はしているけど、なかなか痩せない‥。
そう主張したいのでしょうけど大抵ダイエットはすでにやめているでしょう。
7.メール・着信に気づかなかった
「メール・着信に気づかなかった」
今ではほとんどの方が肌身離さず持っているスマホで
メールや着信に気付かないなんてよっぽど何かに夢中になっていたのでしょうね。
8.1杯しか飲んでいない
「1杯しか飲んでいない」
お酒の席では苦手な人でない限り、
1杯で終わるなんてまずあり得ません。
お酒好きな人ならなおさらです。
9.その気分じゃないんだ
「その気分じゃないんだ」
相手を誘った時、こんな返事があれば
相手への愛情が冷めかけているのかもしれません。
10.ちゃんと聞いているよ
「ちゃんと聞いているよ」
男性は同時に2つのことをするのは苦手なので
しっかり向き合って話をしない限りはあまり聞いていないでしょう。
嘘がバレたら相手の信頼を失う可能性が高いので
正直に事実を伝えた方がまだマシなのかもしれませんね。