コートの袖などについているメーカーのタグ…
デザインなのか?外すべきなのか?
その悩みを一発解決…
コートの袖などについているメーカーのタグ
いよいよ寒い冬がやって来ましたね。
これからの季節、コートは必須アイテムです。
今年新しいコートを買ったという方もいるのではないでしょうか。
ところでみなさん、コートなどによく見られる
「袖についているメーカーのタグ」はどうしていますか?
デザインなのか、外すべきなのか・・・?
悩む方も多いと思います。
そこで今回はそんなコートの袖などについている
メーカーのタグの悩みを一発解決してくれるツイートを紹介します。
デザインなのか?外すべきなのか?
この時期よく見かけるのですがコートなんかの袖についてる生地メーカーのタグは外すものです!ハリスツイードのコート買っちゃったぜ…!ってなる気持ちはわかりますがそれはデザインではないのです!ユニクロの服についてるLとかXLとかのシールと同じです!知らない人には教えてあげてください! pic.twitter.com/iZlqnHpTnN
— キュアめたら~☆ (@shota_623_metal) December 12, 2017
引用:https://twitter.com/shota_623_metal/status/940411131058728960
この時期よく見かけるのですが
コートなんかの袖についてる生地メーカーのタグは外すものです!
ハリスツイードのコート買っちゃったぜ…!
ってなる気持ちはわかりますがそれはデザインではないのです!
ユニクロの服についてるLとかXLとかのシールと同じです!
知らない人には教えてあげてください!
外さないと赤っ恥だったなんて・・・
一流メーカーなんかのタグは
つけておいた方がカッコいいのかなと思っていましたが、
これはすぐに外しましょう。
デザインなのか外すものなのかは
簡単に取れるようにしてあるかどうかで判断できるみたいですね。
素材表記ラベル
このタグはウールやカシミヤなど、
どのような素材が使われているのかを示すためのもの。
また、どのメーカー・ブランドのコートかを
示すためのブランドタグなのです。
内側についているタグを見なくても
袖のタグを見れば素材がわかるので便利です。
コートを選びやすくするための、
ブランド側の知恵なんだそう。
ですので、
素材表記ラベルを腕に付ける必要はないため取るのが正解です。
アパレル業界では常識なんだとか。
ネットでの反応
・昔はカシミヤとか書いたタグを付けたコートを着た
オバちゃんいっぱいいましたよね。しかも、簡単な縫い付けが取れたのをわざわざ付け直してたり・・・
・帽子のつばについてるシールみたいなもんですよね。
あれは一周してデザインになっちゃいましたけど。