世界の衝撃すぎる性の風習
日本じゃ考えられない…


世界の衝撃すぎる性の風習

ネット社会が進みどんどん世界が狭まっているといわれますが、
私たちに理解できない価値感や信仰を持っている人々はまだまだ沢山います。

「ここで生まれなくてよかった」と安心してしまうような、
世界中の驚きの性の風習を紹介します。

ザンビア族の風習

パプアニューギニアのザンビア族の風習では
成人男性の精液を飲むというものがあるそうです。

ザンビア族の少年は7歳を過ぎると2〜3年間
女人禁制の合宿所で生活をするそうです。

そこで少年たちは年長者の男性器を口に含んで
そこから発射される精液を飲み干すのだとか。

この儀式は大人の男性になるために必要だとされているそうです。
日本ではありえないですよね。

ある部族の風習

パプアニューギニアのある部族の風習では
夕方6時になると子供達が性行為を始めるというものがあるそうです。

この部族では男性以上に女性が性行為を望んでいて
だいたい10〜12歳になると性行為をし始めるのだとか。

その理由としてはこの部族の男女ともが性欲が強いことに加えて、
より早く一人前の大人としての自覚を持たせるためなのだとか。

最近の日本でも性行為の低年齢化は取り上げられていますよね。

アッパードルパの村シメンの風習

ネパールの首都であるカトマンズから500キロ離れた
標高4000メートルのヒマラヤ山麓の秘境にあるシメンという村では、
妻を共有するという風習があるのだとか。

ほとんどの家で兄弟が1人の女性を妻として共有しているのだというのです。

基本はお見合いでまず長男のための妻が選ばれた後に
弟たちにもこの妻の夫になる機会が与えられるのだとか。

場合によっては妻が夫の兄弟を育てて成人した時に
性的な関係を結んで夫とすることもあるそうです。
引用:http://gamesvideoreview.net/watch/v8uRfL725Gc

ワダベ族の風習

西アフリカにあるニジェールのワダベ族の風習は
不倫相手を公然と求めにいくのだとか。

ワダベ族の最初の結婚相手は幼い頃に両親がすでに決めているそう。

年に一度開催されるフェスティバルでは女性の気を惹くために
精巧な衣装と化粧と踊りを披露して女性に気に入られた男性は
その女性を妻に迎え入れることが可能なのです。

ワダベ族は一夫多妻制。
毎年フェスティバルのたびに男性は気合を入れて挑むそうです。
引用:http://bashoh.com/2015/09/male-beauty-contest-of-sahara/

一部のイスラム諸国での風習

イスラム教とは男女関係や性交渉に非常に厳しいため、
婚前の性交渉が許されていません。

そのため一部のイスラム諸国では
性交渉をするために結婚をお金を買うことができるのだそうです。

この方法でなら男女共に罰せられることなく
性行為を楽しむことができるためだといわれています。
引用:http://toyokeizai.net/articles/-/60190

ネットでの反応

・まず日本では考えられない風習ばかり・・・

・日本に生まれてよかった!

・ちょっと理解できない

・一夫多妻制うらやまw

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