日本の絶対に行ってはいけない危険な宿・ホテル7選…
こんな危ない所があったのか…
日本の絶対に行ってはいけない危険な宿・ホテル
人の心理として「絶対にダメ!」なんて禁止されるほど
興味が湧くことってありますよね。
今回は絶対に行ってはいけないと言われている
日本の危険な宿とホテルを紹介します。
くれぐれも興味本位で行かないように‥
1.信州観光ホテル
長野県千曲市にある信州観光ホテル。
現在はすでに廃墟となっているようですが、
長野県で開催されたオリンピックに合わせて何度も増設されたために
ホテル内はまるで迷路のような複雑な作りになってしまったそうです。
男女4人でこのホテルに肝試しに行って、
割れた窓ガラスからホテル内に侵入したそうです。
恐怖を感じながら長い廊下を歩いていると、
明らかに人数以上の足音が‥。
さらに自分たちが立ち止まってもその足音は続き、
ひそひそと話し声も聞こえたそうです。
あまりにもはっきりと聞き取れるために、
慌てて逃げ帰ったのだとか。
後日、記念写真として撮った写真を見ると
赤と緑の大量の光のラインが写り込んでいたそうです。
またこの場所は自殺の名所となっていて、
死体が発見されることも珍しくないそうです。
あまりにも怖すぎですよね‥。
2.ホテルみほし館
千葉県の木更津市にある廃ホテル、みほし館。
このホテルはカフェバーや宴会場、
結婚式場などが一体となったホテルで
神棚が祀られたまま残っているのだとか。
また一部のフロアは浸水していて、
すすり泣く日本人形があるという噂も。
3.中城高原ホテル
沖縄県の中頭郡にある、中城高原ホテル。
このホテルは建設中の時に工事が中断して
すでに30年以上もそのまま放置されているホテルだそうです。
ここでもまた心霊体験の報告が寄せられていました。
この場所を訪れた男性は中華料理店で流れるような音楽が
ずっと流れてくるのを聞いたそうです。
でもそれはテープが伸びた時のような低くて濁った音だったとか‥。
また一緒に行った男性はトイレらしき小窓から白目をむいた男性が
自分たちを見ているのを発見してパニックになってしまったそうです。
4.摩耶観光ホテル
兵庫県の神戸市にある、摩耶観光ホテル。
このホテルは廃墟マニアの間でも大人気で
遠くから見ると軍艦のように見えることから
「山の軍艦ホテル」とも呼ばれているそうです。
名前の由来は長崎の軍艦島と似ていますね。
このホテルでは特にトイレや風呂場が最も危険な場所とされていて、
数々の心霊体験があるそうです。
5.一龍旅館
大阪府の貝塚市にある、一龍旅館。
廃業からすでに30年以上経過しているものの、
廃業した理由は不明でオーナーの自殺説や火事、
殺人説などさまざまな噂があるようです。
また以前この旅館でカップルが服毒自殺しましたが
男性は逃げ出してしまうという事件があったそうで
2階の窓から外を眺める女性の姿が目撃されることも‥
6.笠置観光ホテル
京都府の相楽郡にある、笠置観光ホテル。
昭和の時代は西日本を代表するような強大なリゾート地だったそうですが、
近隣に競合リゾートが建設されたり、
新しい道路の建設によって衰退してしまったそうです。
経営不振に陥ってしまったためにオーナーは焼身自殺したという噂も。
そのためか顔が爛れたオーナーの霊や老婆、
屋上には女性の霊が出るなど
関西でも有名な心霊スポットになっているそうです。
7.浅間モーターロッジ
現在はすでに解体されてしまったモダンなホテルの浅間モーターロッジ。
この場所では某有名なタレントが寝泊まりするという企画があったものの、
あまりにも怪奇現象が続いたために撮影が中断されたという話もありました。
ネットでの反応
・行かないのが身の為だね!
・行ってはいけないと聞くと行きたくなるw
・幽霊ってなんやねん腹立つわ
一回死んだ奴がこの世界に出てくんなや腹立つわぁ
邪魔やねん向こうの世界でやっとけやそんなん