ディズニーランドで入園者が300人以上も消えている理由…
これがディズニーランドの闇かと話題に…



「夢の国」として大人も子供も夢中になるテーマパークが
「ディズニーランド」ですよね。

このディズニーランドは「キャストの対応が素晴らしい!」
といったようなことでよくネットでも話題になっています。

しかし、ディズニーランドの金曜日の来園者についての発表を見てみると、

入園者 79643人

退園者 79331人

とされていてなんと300以上もの人が消えているのです。

ディズニーランドの闇

300人近くもの人が減っていることに対してネットでは

・夢の国に閉じ込められるのか
・スペースマウンテンの床の下に・・・
・なにかの着ぐるみを着て一生を過ごす

といったような憶測が飛び交っています。

さらにはディズニーランド内にある「イッツ・ア・スモールワールド」の
定期メンテナンスで人形にされてしまうといったような噂まで。

でも実際はちゃんとした理由がありました。

ディズニーランドで入園者が300人以上も消えている理由

東京ディズニーランドでは入園時と退園時に回転式のバーを通る仕組みになっています。

この回転バーで人数のカウントをしているのだとか。

なので、遊び疲れた子供を親が抱っこやおんぶして退園すると、人数が減ってしまうのだそうです。

今回は理由が判明しましたが、ディズニーランドには他にもいろいろな噂があります。

まことしやかに囁かれる噂

1.園内で万引きをしても捕まらない

もし園内で万引きをしたとしてもその場では捕まらないそうです。

ですが、キャストはその時点で対象をマークしていて、
出口のところで「夢の国はここで終わりですよ。」と言われて、
事務所に連れて行かれるそうです。

2.ディズニーランドのトイレに鏡がない理由

ディズニーランドのトイレには現実を忘れてもらうためにトイレに鏡を設置していません。

「夢の国の非現実感を存分に楽しんでほしい」という配慮からだそうです。

ちなみに鏡はトイレから出たところに設置されているのだとか。

3.スペースマウンテンの天井にはお札がビッシリ

ある日、スペースマウンテンが機械トラブルのために緊急停止したことがあったのだとか。

点検のために照明がつけられた瞬間、女性の悲鳴が。

女性は天井を指差していてその先にはビッシリと貼られたお札があったそうです。

4.ホーンテッドマンションには本物の幽霊が

「最後に出てくる幽霊は本物」とか「赤い幽霊は本物」、
「黒い髪の幽霊は本物」など多数の目撃情報が寄せられているのだそうです。

しかもこれは開園当初から流れている噂なのだとか。

5.園内にカラスや蚊がいない理由

園内にカラスや蚊などがいないのは特殊電波を出しているからなのだとか。

この特殊電波は一般の人には聞こえないため、
夢の国の雰囲気を壊すことなく寄せ付けない仕組みになっているのだそうです。

6.キャラクターの中の人の掟

ディズニーランドのキャラクターの中に入っている人たちにはある掟があるそうです。

それは「絶対に喋ってはいけない」ということ。

たとえ、子供にいたずらをされたとしても守らなければいけないそうです。

ディズニーランドの都市伝説は他にもたくさんあります。
それもこれも夢の国だからなのでしょうか。

ネットでの反応

・この苦しい現実から永遠に逃げられるのならずっと夢の国で過ごしたい

・TDRのキャストは時給1000円という現実!

・妄想膨らむわw

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