カラコンを使わずに瞳の色は変えれる…
あるものを食べ続ければ誰でも黒目から青目に…
食事で瞳の色は変えられる!?
日本人の多くは黒かブラウンの目をしていますから、
白色人種の「青い瞳」に憧れを持つ人は多いのではないでしょうか。
カラーコンタクトレンズを使う人が多いのも事実です。
しかし、「瞳の色は変わる」と公言している人達もいます。
アメリカの健康生活アドバイザー・クリスティーナ・カリージョ・ブカラムさんは
新鮮な野菜と果物、ナッツ類を生で食べる完全菜食主義の生活を6年間続けた結果、
ダークブラウンの虹彩にグリーンやヘーゼルの色が混じり始め、
神秘的な玉虫色に変化したそうです。
引用:http://www.disclose.tv/news/unbelievable_this_is_how_my_eyes_changed_color_after_eating_raw_vegan_for_6_years/129770
■クリスティーナさんの瞳の変化動画
さらに、栄養カウンセラーでローフーディストの
ユリア・ターバスさんも同様の生活を続けることで、
目の周囲のむくみが取れ、虹彩の色が明るくなったとか。
高血糖や便秘などの症状まで解消したそうです。
クリスティーナさんによると・・・
「ヘルシーではない食生活で、なおかつ便秘の時には、体内に有毒物質が溜まり続けます。
そして、この毒素が、あなたの目に現れるのです」「瞳とは、心を映す窓であるばかりか、あなたの体内で起きていることまで物語ります」
「私は、徹底的に生野菜だけを食べ続けることによって、身体を浄化したのです」
食生活を変えれば瞳の色も変えられる
また、加工食品を絶った生活に切り替えたという人も
ブラックからブラウンに変化したという話もあります。
虹彩の色が変わったと言う人の中には
日本人も含まれており、全員に共通している事は
「加工食品は食べない」「野菜中心の食生活」の2つ。
菜食主義などのヘルシーな食生活を実践すれば
青とはいかないまでも透き通った瞳が手に入るというのです。
「虹彩学(イリドロジー)」の専門家の間では「瞳の色が不変でない」ことは
周知の事実なんだとか。
虹彩学は健康を表すパロメーターとの認識があり、
便秘解消や全身のむくみを取って
毒素を体外に排出することで虹彩に溜まった老廃物を解消し、
多少明るい色に変化してもおかしくないとの事です。
つまり、体や心の健康状態で瞳の色が変化するということ。
そして海外健康サイト「HEALTHY PANDA」では
60日間で人間の瞳の色を変える可能性がある食品として以下のものを挙げています!
・ウワウルシ(クマコケモモ)茶
・ハチミツ
・ホウレンソウ
・カモミールティー
・オリーブオイル
・タマネギ
・ナッツ類
・生姜
これらは身体からの毒素排出を促し、
心身のバランスを取り戻す効果が高い食品なんだとか。
食生活を変えれば透き通った美しい瞳を手に入れられるかもしれません!
しかし、それにはやはり「野菜中心の生活」が不可欠であり、
加工食品を避ける必要もあります。
美しい女性に多い虹彩の色は「ブラウン」だそうです。
さらに、心理学の観点から見ても、
一番親しみを感じやすい目の色は「ブラウン」なんだとか・・。
理由はナチュラルに見えるから。
もしかしたら、ブラウンだから健康そうに見えるのではなくて
本当に健康だから虹彩の色がブラウンになっているのではないでしょうか。
ネットの反応
・健康=目が綺麗ってのはあるね 少なくとも充血してないw
・カラーコンタクトは使わない方がいいよねぇ
・そもそも目が細いので・・・
・クマコケモモ茶はどこで入手できるだろうか
青い瞳を手に入れられないまでも健康的な瞳は手に入れたいものですね!