芸能人の人気には、浮き沈みが付きものです。
あんなに人気者だったのにと思う人がどん底にいます。

今回はそんな大人気のスターからドン底へ落ちた芸能人を紹介します。


大人気スターからドン底へ落ちた芸能人

水嶋ヒロ

人気絶頂は2009年。絢香と結婚した水嶋ヒロ。
2010年には小説『KAGEROU』でポプラ社小説大賞を受賞。

「執筆活動に専念するため」として、研音から独立、
芸能活動は失速しました。現在、絢香のサポート役です。

ほとんど見ませんよね、、、

斎藤佑樹

2006年、夏の甲子園のマウンドに立って、
ハンカチで汗をぬぐう姿が好感を呼び、
ハンカチ王子と称されました。

プロ入り直後に年上女性とのベッド写真が流出。
野球の成績も振るわず、二軍と一軍を行ったり来たり。

山本耕史

堀北真希さんと電撃結婚して、
世間を驚かせたのが2015年8月でした。

その後、堀北さんへのストーカーまがいのアプローチが判明し、
ドン引きの声が上がっています。

押尾学

薬物で逮捕され刑務所入り。
出所後は、見る影もありません。

フライデーで美女とのツーショットを報道されたことぐらい。
イケメンなんでもったいないですよね。

桜井幸子

アメリカ人男性と再婚、アメリカに移住したと聞いています。
音沙汰は報道されていません。

清原和博

薬物で逮捕後、保釈されましたが、
一時期のスターも今は見る影がありません。

ファンは悲しいですよね。

江角マキコ

2014年に報道記事で、マネージャーに命じて、
長嶋一茂の自宅に「バカ息子」など落書きをさせた疑惑がありました。

騒動後、「知らなかった」と謝罪しましたが、
疑惑は払拭されず、さらなる批判に晒されました。

その後、テレビから姿を消したかのようです。

人気者が凋落するのは哀れですが
人生何があるかわかりませんね。

芸能界で人気者になるのは並大抵の努力では不可能です。

その人気者から没落するのもあっという間。
どうしようもないことなのかもしれませんね。

ネットでの反応

・どん底って、哀れだよね。

・人気があっただけに落差を感じるな

・芸能界は新陳代謝が激しいから仕方が無い。

・時代の流れ。本人にも原因はある。

・本人に確実に責任があるからしゃーないw

あなたにオススメの記事

⇒ 島田紳助の引退の裏に暴力団との噂…熊田曜子など有名人との関係がヤバい……