魚の生命力が凄い…
切り身になっても動く魚の映像が不気味だった…
魚の生命力が凄い
寿司屋に行けば活きのいい魚が泳いでいたり、
それを捌いて食べるなんてこともあります。
なんにせよ活きのいい魚はうまい!
というのが一般的な認識ですよね。
そんな魚を生きたまま手際よくさばく「活け造り」。
新鮮でおいしいという声の一方、かわいそうという意見もあり、
賛否が分かれる調理法です。
Twitter上では生きたままさばかれた
魚の様子が反響を呼びました。
切り身になっても動く魚の映像が不気味だった…
店先に並べられた魚の切り身。
半開きの状態にもかかわらず、力強く飛び跳ねている。
この光景を目の当たりにした投稿者は「生命力がすごい」とコメント。
魚の生命力が凄い pic.twitter.com/LjoIO3609n
— 鈴木豊 Yutaka Suzuki (@Q57OUPrpy8OZaWt) July 5, 2017
引用:https://twitter.com/Q57OUPrpy8OZaWt/status/882551055157927936
よく、尾頭付きの体は骨で
口はパクパクしている映像は見たことがありますが、
これは全くの切り身。
それでも動くってどんだけすごい生命力なんでしょうか。
(生きているかわかりませんが・・。)
不気味ではありますが、
よく考えれば人間の筋肉も自然に動いたりもするので
別に珍しいことではないのかもしれませんね。
普段何げなく口にしている魚や肉は元は命あったもの。
忘れがちなことですが、
これを機にあらためて命に感謝し、
日々の食事をおいしくいただきたいですね。
ネットでの反応
・別に偽善者ではないですけど、これはさすがに可哀想と言うかむごいですね。
本来は〆てから血抜き、神経〆などしますが何もしていないのは
魚の価値を下げてます。身は血が回って傷だらけ、
そんな魚は食べても美味しくないです。
適切な処理をしてもらいたいですね。・こういうのを見ると本当に命をいただいてるんだと
有り難みを感じさせられますよね。・まるで怪奇現象ですね