洪水や冠水時に出歩くのがいかに危険か…災害をナメてはいけないと話題に…

洪水や冠水時に出歩くのがいかに危険か…
災害をナメてはいけないと話題に…

先月関東を襲った台風15号をはじめ、
最近大雨や台風などの災害による洪水や冠水被害の映像が
多く報道されるようになりました。

中には好奇心や物珍しさから、
スマホやカメラで撮影してSNSなどに上げようと
外に出る人も多いのではないでしょうか？

今回は洪水や冠水時に出歩くのがいかに危険かという事がよくわかる動画を紹介します。

洪水や冠水時に出歩くのがいかに危険か

引用：https://youtu.be/VJE-t7opLSo

冠水した駐車場の一角にかなり水深のある箇所が。

気づかずに足を踏み入れてしまう人々…
中には頭までどっぷりとハマってしまう人も…

たとえ普段は歩き慣れた場所だったとしても
冠水でマンホールの蓋が開いていたり、側溝の柵が外れて流されているなど
濁った水の下には何があるかわかりません。

やはり災害時はすみやかに避難し、
安全が確認されるまでは極力外に出ることは控えたいですね。

・日本国民の命を守るための早急なインフラ投資を！

・道路面と床高さを揃えてる店舗は道路冠水すると浸水しちゃう。
バリアフリーから遠のくが建て替えするときに1階部の嵩上げは検討したほうがいいのかも。

・今となっては日本の技術力もあやしいからな。