富士そば会長の言葉にグッとくる…
「従業員を追い込んで100万円の売上を達成するより…
東京都内を中心にチェーン展開する立ち食いそば屋「名代 富士そば」
首都圏で働くサラリーマンであれば、
一度はお世話になっているのではないでしょうか。
立ち食い店の元祖「名代 富士そば」として知られています。
運営するダイタングループの会長、丹道夫会長は
ぶれない経営者のお手本として名高く、
そんな丹会長の言葉が凄いとTwitterで話題になっています。
富士そば会長の言葉にグッとくる
富士そば会長の言葉が良い
「従業員を追い込んで100万円の売上を達成するより、みんなで楽しくやりながら80万円の売上を確保できるほうが絶対に良い。ほどほどに儲けて、精神的な余裕のある状態が一番。差額の20万円は、損ではなく、余裕代として払ったと考えれば良いのです」
— るってぃメモ (@rutty07zbot) January 29, 2018
引用:https://twitter.com/rutty07zbot/status/957874645197144065
まさにこの言葉に通じる(* ॑꒳ ॑* ) pic.twitter.com/5BeV8Ksw5g
— 銀牙騎士 絶狼 (@zeromakaiknight) January 31, 2018
引用:https://twitter.com/zeromakaiknight/status/958494529056784384
『損ではなく、「余裕代」として払った』
従業員一人ひとりを大切に思っているからこその言葉に胸が熱くなります。
国内で長く親しまれながら、近年は海外展開も着々と進めている富士そば。
その人気と発展の理由が垣間見える一幕でした。
ネットでの反応
・創業者だから言えるんだろうな。
カッコいい。
サラリーマン社長にこんな人いるのだろうか。・見習って欲しい、誰がとかは言いませんが(´-ω-`)
・こんな方が上にいたら、いいのになぁ。
みんな追い込まれて辞めていく会社は伸びていかない気がする。・今まさに営業部長に聞かせてやりたいわ
・よーし!昼は富士そばにしよう