熱中症は倒れても生きてれば回復すると思ったら大間違い…
その理由を知るとゾッとする…



梅雨が明けてから連日、全国的に猛暑が続いていますね。

熱中症が原因で倒れたり亡くなったりする人はあとを絶ちません・・・

気をつけているつもりでも自覚なく熱中症になってしまう人も多いかと思います。

熱中症はかかっても生きていれば大丈夫と思ってはいませんか?
とある男性の投稿に注目が集まっています。

ぜひ、熱中症のことを改めて知るきっかけになると幸いです。

熱中症は倒れても生きてれば回復すると思ったら大間違い

引用:https://twitter.com/emaena3/status/1156061791786455041

熱中症になったから全員が重症化するわけではありませんが
少なくとも十分に気をつけなければ後遺症が
残ってしまう危険性があるという分かりやすい例ですよね。

まだまだこれから暑さが続きます。

過剰かなというくらい注意するくらいがちょうどいいかもしれませんね。

ネットでの反応

・昔テレビで見ましたが、人間の脳は41.6℃までが限界で
42℃になると機能が破壊されます。
ガンの温熱療法というのが昔、実験されてましたがなくなったのは
温度のコントロールが難しいためでしょう。

・一応再生タンパクってのがあるらしいですけど
どれぐらい働くのか知りませんしねぇ。怖い怖い

・ただいま熱中症により休みです。
2日たちましたが身体のだるさと気持ち悪いのが残ってます。
侮るとマジで死にます。
熱中症になったら歩くことすらままならないし身体の中の熱がまだ抜けきれてません。
この状態で熱中症を起こした仕事場に戻っても悪化するだけです。

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