今どき女子高生のプリクラ常識…
アラサーから驚きの声続出…
今も昔も、若者世代から人気のプリクラ。
プリクラが初めて登場したのは1995年とかなり昔のこと。
かつてのプリクラは撮影した後に落書きブースでデコるのが当たり前。
スタンプや好きな文字を入れて、派手に作っていました。
しかし、今どき女子高生のプリクラは昔とはかなり違っているようです。
今と昔で全然違う女子高生のプリクラ常識
Twitterに投稿されたゆかち (@yukachii_x) さんのツイート。
「プリクラを撮る時は背景は白一択・ポーズは取らない・落書きしない」ってのが今のJKの常識らしいんやけど、アラサーのわたしからしたら全く理解が出来なくて未だに困惑してる…わたしがJKの時に落書きしないプリクラとか有り得なかったんだけど…あと赤西仁のこと知らんって言われたヤバい pic.twitter.com/0wFfdb8orT
— ゆかち ☪︎*。꙳ (@yukachii_x) April 5, 2019
引用:https://twitter.com/yukachii_x/status/1114134469236027393
「プリクラを撮る時は背景は白一択・ポーズは取らない・落書きしない」ってのが今のJKの常識らしいんやけど
アラサーのわたしからしたら全く理解が出来なくて未だに困惑してる…
わたしがJKの時に落書きしないプリクラとか有り得なかったんだけど…
あと赤西仁のこと知らんって言われたヤバい
昔のプリクラといえば、文字や背景、スタンプを大量に使って
隙間を埋めるように落書きをするのが一般的。
しかし、今の女子高校生は
・背景は白一択
・ポーズは取らない
・落書きしない
というのが主流なんだそうです。
今のプリクラの進化に驚く
字が可愛い子に落書きを頼んだり、
今日あった出来事を書きこんだり・・・
プリクラの進化に驚く人が多いようです。
昔のプリクラは時間制限があるタイプの機械が多く、
「時間制限内にどれだけデコれるか」が重要でした。
デコることを重視していたんですね。
しかし現在のプリクラは昔より可愛く盛れるし、
スマホにダウンロードして後でアプリを使ってデコるという方法もあるので、
わざわざ落書きスペースで作業をする必要が無いようです。
今どき女子高生たちにとっては盛れることが重要ということ。
現役女子高生は「常識でしょ?」と思っているかもしれませんが、
アラサー世代にとっては驚愕の事実。
世代によって撮り方ってこんなに違うんですね。
ネットでの反応
・小学生のときはめちゃくちゃ余白埋めてました!
印刷するとキラキラになってるスタンプとかで!!めっちゃ懐かしい…・落書きで何があったかの日記を書く。
字が可愛い子や、絵文字を書ける子がらくがきを頼まれる。
それがプリクラでしたねぇ(しみじみ)・いかに時間内に空白を埋めきるかの戦いだった懐かしすぎる