出雲大社の正しい読み方を90%の人は知らない…
あなたはちゃんと読めている?
島根県出雲市にある日本人なら一度は訪れたいと思う神社といえば出雲大社ですよね。
出雲大社は縁結びの神、福の神が祭られている神社として人気のスポットです。
また、日本最古の歴史書である古事記にも創建が記載されるほどの古社でもあります。
そして出雲大社は今でも年間200万人以上が訪れ、
パワースポットとしても注目されています。
近年の参拝者は若者が多いそうです。
そんな出雲大社の読み方を多くの人が間違えていると、
Twitterユーザーの最果てのエキドナ8@syokaku1944619)さんが明らかにしました。
出雲大社とパソコンやスマートフォンで変換するためには
「いずもたいしゃ」と入れますが、実はこの読み方は間違っているのです。
出雲大社の正しい読み方
多くの方が出雲大社の読み方を尋ねればいずもたいしゃと答えるでしょう。
しかし、このいずもたいしゃという読み方は間違っています。
出雲大社を正しく読めるのは日本人でも10%以下だといいます。
そんな出雲大社の本当の読み方をTwitterに投稿した「最果てのエキドナさん」。
出雲大社の本当の読み方は「いづもおおやしろ」だったのです。
この投稿によって多くの人が間違えて読んでいたこと判明しました。
その他に出雲はいづもと読むことにも衝撃を受けた人も居ました。
このエキドナさんの投稿によって出雲大社の正式名称を知った人は多いことでしょう。
多くの人が間違えて読んでいた出雲大社の本来の読み方をぜひ多くの方に教えてみましょう。
家族や友人も正式名称を知らない人が多いはずです。
ネットでの反応
・長年人間やってきて今初めて知った事実に衝撃
・金閣とか銀閣と同じくくりかと
いずもたいしゃって呼びやすいんですよね・おおやしろって読むんだ?初めまして知った