「女性は男性のリハビリセンターではない」
ジュリア・ロバーツの的を射た言葉に共感者続出…


「女性は男性のリハビリセンターではない」


アメリカの有名な女優ジュリア・ロバーツ

映画「プリティ・ウーマン」で一躍有名となり、今では知らない人がいないほど有名な女優となりました。

そんな彼女も私生活では波乱万丈で、幼い時期に両親が離婚。

母親が再婚した相手がアル中で辛い思春期を送ったそうです。

自身の結婚も婚約し式の3日前にキャンセルしたり、
不倫からの略奪婚など色々な経験をしてきました。

そんな彼女の言葉が的を射すぎていると大きな話題になっています。

「女性は男性のリハビリセンターではない」
とズバリと言い放つ彼女の言葉に多くの共感者が続出しています。

あなたはパートナーのリハビリセンターになってはいませんか?
知らず知らずのうちにそうなっている人もいるようです・・

引用:https://twitter.com/ashitashoujo/status/1079187811935244288

女性は悪く育った男性のリハビリセンターになってはいけません。
男性を直したり、変えたり、子供のように手を焼いたり、
育てたりするのはあなたの仕事ではありません。
あなたはパートナーが欲しいのであって、
男性の更生プロジェクトがしたいわけではないでしょう。

自分自身の人生です。
知らず知らずのうちに他人に振り回されている事もあるでしょう。

自分の人生を見つめ直すのに本当に的確なアドバイスでした。

ネットでの反応

・本当にそう思います。
男性の更生プロジェクトなんかに
私の大事な人生の時間を費やしたくないです。

・本当にそうですね。
なんか今1番欲しかった言葉かもしれない。

・これ、男性と女性をそっくり入れ替えても言える事だよねw

あなたにオススメの記事

⇒ 新幹線での出来事。女「ここ私の席なのですが」おじさん「若いんだから立っとけ!」女「分かりました(ニヤッ)」⇒おじさん終了・・・