韓国のスポーツ選手がなぜ世界から嫌われるのかがわかる画像・動画集
韓国スポーツの反則・ラフプレーが酷すぎる…



オリンピックやW杯をはじめとした国際大会において
相手を挑発するラフプレーをする試合に負けると苦情を申し立てるといったことが多く見られ、
韓国で開催される国際試合では
会場・宿舎・練習設備等、外国選手に対する扱いのひどさから
「二度と韓国で試合をしたくない」と選手からは異口同音に聞かれた。

今回はそんな韓国のスポーツ選手がなぜ嫌われているがわかる画像・動画を紹介します。

反則と礼儀知らずの韓国柔道

「待て!」がかかっている状態で
思いっきり体重をかけて腕をへし折ろうとしてくる。
結果的に韓国選手は反則負けになるが、
試合後、日本選手が握手を求めようとしたが無視。

韓国選手が日本選手に噛みつき技を披露

こんな有り得ない反則を受けた後も動じない日本選手の冷静さ。
こういう面も鍛えてますね!

韓国サッカーはテコン・サッカー

日本のサッカー超強豪校(福岡大学)が韓国と試合しました。

その試合に出場した選手(大武峻)と審判(三重野将弘)が
ブチ切れてツイッターで怒りをぶちまけています。

ネットでは韓国サッカーがテコン・サッカーと呼ばれて
非常に危険だと言うことは知れ渡っているますが、
未だ知らない人も多いんでしょうか?

選手を大事にしたかったら韓国なんかと試合を組んではいけません。

もう、ルールが違うのではないかと考えてしまいます。
サッカーに限らず、スポーツも理解できてないようです。

ネイマールが韓国のラフプレーに怒る

試合前に洪明甫監督が
「危険地域に入って来る前に最大限荒くブラジル選手たちを扱え」と指示。
韓国は試合中に23回ファウル(前半15回、後半8回)。

ほとんどがネイマールへのファウル。

世界が呆れる韓国サポの異常マナー

日本の大地震をお祝いしますとのこと。
朝鮮民族とは、分かり合えることはないんでしょうね。

韓国のワールドカップ八百長の瞬間

韓国人は審判買収済と勘違いしているのでしょうか。

さすがのイチローも韓国にキレる

WBCで、福留に決勝ホームランを打たれた直後、
続くバッター小笠原に報復死球をする韓国。

スポーツマンとしてあるまじき態度にさすがのイチローも我慢ならずに
韓国への怒りを試合後インタビューでぶちまける。


韓国代表の幼稚な嫌がらせを華麗にスルーするイチロー

ある意味、伝説のヒットよりも格好良いシーンだったのではないだろうか。

バスケで起きた乱闘騒ぎ

ジョーンズカップ国際女子バスケットボール大会で
韓国と台湾の選手が殴り合うという不祥事が生じた。

台湾選手は韓国選手の度重なるラフプレーに我慢ならなかったようだ。

オリンピックで起こした乱闘事件

ボクシングで、判定に不服とした韓国コーチら5人が
判定直後にリングに乱入し、審判に暴行。

リングには観客から椅子が投げ込まれたり、照明が落ちたりするなど
他リングで行われていた競技も一時中断された。

ネットでの反応

・韓国の人を悪く言うな 一部の人だけとかいう人もいるけどさ。
マナーの悪い人が国の代表として出てんだから仕方ないよね

・日本にだけやってるならまだいいよ、世界中にやってるからね

・韓国はあらゆる国際大会から永久追放すべきであります。

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