息子が4月から通う中学校の生活ルール…
これだから日本は・・・と話題に…
Twitterユーザーのrhwtsh@rhwtshさんの息子さんが
この4月から通うという中学校の規則が話題となっています。
【閲覧注意】うちの子が4月から通う新宿区立中学校の「生活ルール」
くまなく埋め込まれたクソっぷりを肴に飲み明かせるわ pic.twitter.com/I626AMbjoK
— rhwtsh (@rhwtsh) March 1, 2019
引用:https://twitter.com/rhwtsh/status/1101459912226295809
一見、下着の色の指定などを見ると厳しいなと感じますが、
それ以外では厳しすぎる校則には感じません。
「普通の校則では?」という意見も多く見られました。
実際に同じような校則の中学校に通っていたという人も多いでしょう。
しかし、よく考えてみると
ここまで厳しく決められている日本の教育制度自体が異常なんですよね。
勉強しに行くのならば服装や髪形は関係ないはずです。
時代が変わってもなお、昔と変化のない公教育・・・・
このままでは生徒の自由の発想を奪ってしまうのでは…と心配です。
ネットでの反応
・全く何もアップデートされていない、、、
僕が通った中学校と似たり寄ったり。
26年間、日本がどれほど凋落しても
人格形成のキーになる思春期の公教育は変わらないと、、、・私服・染髪OKな学校の卒業生ですが、
自分で自分を律することのできる生徒が多い学校は校則が緩いです。
対偶も然りです。・そういうルールってなんか自分等には平然と押し付けられるけど、
作った先生は基本守らんし、都合の言い様に使うから嫌いだった。・服装は自由で良いんじゃないでしょうか?
アメリカや北欧では普段着での登校ですし。
卒業式や入学式の日くらいで良いと僕は考えます。
そしてなんで、他の教室に入っちゃいけないんでしょうね笑不思議です。
自分で考える力を身につけることが大事です。