映画「ボヘミアン・ラプソディ」のライブエイドシーン…
実際の撮影風景がシュールだった…
伝説のロック・バンド、クイーン(Queen)の物語を
ヴォーカルのフレディ・マーキュリー中心に描く
伝記映画『ボヘミアン・ラプソディ』。
去年公開されて以来大ヒットとなりました。
QUEENファンはもちろんのことそうでない人も感動し
QUEENの魅力にはまっていく人も少なくありません。
そんな中、この映画の撮影風景の動画が話題になっています。
あの有名な最後のライブエイドのシーン。
実はこんな風に撮影されていました。
最後のライブエイドシーン
『ボヘミアンラプソディ』のライブエイドのシーン、映画ではあれだけ観客いたけど実際はほとんど合成で撮影風景みたらちょっとシュールだった。 pic.twitter.com/byFJpn5ynL
— もつれら (@mtmtSF) January 7, 2019
引用:https://twitter.com/mtmtSF/status/1082134690968948736
『ボヘミアン・ラプソディ』のライブエイドのシーン、
映画ではあれだけ観客いたけど実際はほとんど合成で
撮影風景みたらちょっとシュールだった。
こうしてみると人もいない空間で
あたかも大観衆がいるかのような演技。
俳優さんの演技力の高さを改めて感じます。
ネットでの反応
・そりゃそうですよね。
すっかり騙されて人集めてスタジアムで撮影したもんだと
てっきり思ってました。・この状況でもあの熱演にはやっぱりアカデミー主演男優賞をあげたい。
・最後にちっちゃくなって写真か動画撮ってるブライアン・メイ氏が可愛い