18才と81才の違い…
笑点でのお題に対する回答が面白すぎる…
18才と81才の違い
毎週日曜の夕方に放送されている長寿番組「笑点」。
その大喜利コーナーで出されたお題への回答が
どれも秀逸なものばかりです。
笑点
18才と81才の違いちょっと笑ったわw pic.twitter.com/6Cld3dR8ff
— roho (@roho0724) January 2, 2016
引用:https://twitter.com/rikubad/status/683112361201250304
●道路を暴走するのが18才、逆走するのが81才
●心がもろいのが18才、骨がもろいのが81才
●偏差値が気になるのが18才、血糖値が気になるのが81才
●受験戦争を戦っているのが18才、アメリカと戦ったのが81才
●恋に溺れるのが18才、風呂で溺れるのが81才
●まだ何も知らないのが18才、もう何も覚えていないのが81才
●東京オリンピックに出たいと思うのが18才、
東京オリンピックまで生きたいと思うのが81才●自分探しの旅をしているのが18才、
出掛けたまま分からなくなって 皆が探しているのが81才●「嵐」というと松本潤を思い出すのが18才、
鞍馬天狗の嵐寛寿郎を思い出すのが81才
18才と81才の特徴が絶妙にとらえられ、
それでいてちゃんと対になっていて最高ですね。
ネットでの反応
・ドキドキが止まらないのが18歳で動悸が止まらないのが81歳。
・早く「二十歳」になりたいと思うのが18才、
出来る事なら「二十歳」に戻りたいと思うのが81才・恋で胸を詰まらせるのが18歳、餅で喉を詰まらせるのが81歳