親の都合で好きでもない人と結婚することに…
当時の自分へ宛てたビデオレターに感動する…
親の都合で好きでもない人と結婚することに
明石家さんまのご長寿グランプリ2018が放送されました。
番組の中で過去の自分へビデオレターを送った
ある女性のエピソードが話題となっています。
ビデオレターを送ったのは、江頭孝子さん。
江頭さんは23歳の時に親から勧められた
好きではない人と結婚したそうです。
その時の自分へと宛てたビデオレターに
多くの人が感動し、涙を流しました。
当時の自分へ宛てたビデオレターに感動する…
ハナちゃんの話以来久しぶりに「過去の自分へビデオレター」で泣いた。
二人がまた一緒になれると良いな。 pic.twitter.com/HVLbVWcNBv
— k a z u m a (@kazutan_1220) December 29, 2018
引用:https://twitter.com/kazutan_1220/status/1078976700686319616
ハナちゃんの話以来久しぶりに「過去の自分へビデオレター」で泣いた。
二人がまた一緒になれると良いな。
いなくなってから気がついちゃったんだと思います。
悲しくて切ないですが良い話ですね。
ネットでの反応
・「後悔先に立たず」ってことわざ知ってるし、
分かっているつもりだけど、こう言う話を聞くと
やっぱり自分が分かってないし、知ってないんだなと。。。・もっと愛していればと後悔する前に見れてよかった。
悔いがないよう今以上に旦那を愛そうと思います。・自分も、失って気付いたな……
本当に大切な人がいなくなって初めて知れたんだ。
自分がどれ程、その人に沢山の思い出と勇気をもらったな………・長く連れ添った夫婦こそ愛してるや好きの言葉に重みがありますね…