日本一離島が多い長崎県でどのように新聞を配っているのか…
GPSで追跡した映像に思わず感動させられる…



長崎県は日本で一番離島が多く、日本一海岸線が長い。
さらに、坂が多く車が入れない場所が多いため、
日本一新聞配達が困難な県だと言われています。

しかし、そんな長崎県でも早朝に新聞が投函され
目を覚ます頃には投函し終わっています。

そんな長崎県では一体どのようにして新聞が配られているのか?
その疑問を解決するべくGPSで追跡をして撮影された映像が
思わず息を呑んでしまう程、美しいと話題になっています。

日本一離島が多い長崎県でどのように新聞を配っているのか

長崎で新聞が配達される離島の数はなんと、594。

離島への新聞配達は船が活躍!

午前0:35分に長崎港から離島へ!
午前5:17分五島の港へ到着!

対馬へは飛行機が活躍。

坂の多い長崎市内は人の足が活躍します。


これらをGPSで可視化した様子

長崎の朝の日常の様子を捉えた映像

引用:https://www.youtube.com/embed/2MlvrM14vX4

新聞を配達するという日常にありふれた様子ですが、
長崎の風景が綺麗な映像で撮影されていて
思わず感動させられてしまいます。

ネットでの反応

・凄いですね、朝に届くのがあたりまえの新聞・・・
こんなに張り巡らされた新聞配達、完璧に届けられるのですね

・ただの日常風景がスペシャルなものになるな

・地元なので、何気ない毎日見てる日々の景色が、
この映像通じて故郷の良さを認識しました

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