目と目で通じ合う?
言葉がなくてもペットと通じ合ってるあるある4選…
言葉がなくてもペットと通じ合ってるあるある
ペットを長年飼っていると言葉は通じなくてもなんとなく
仕草などで何を訴えているのか、伝わってきませんか?
そんな「あるある話」がTwitterで話題になっています。
話題のツイートをしたのは
漫画「パグまんが メー語」を描いているよしこさん。
最近人気の漫画ツイートで、愛犬との「なんとなく意思疎通」を描いています。
ペットを飼っている人は思わず、うなづいてしまうことばっかりです!
1.カキカキ
いや、別に何もないですというようなそぶりだけど、
こんな時は病院で診てもらった方がいいかもしれません。
でも逆にかまってほしくて、
仮病を使うペットもいるそうですよ。
2.シャンプー
シャンプーが苦手ではないペットならいいのでしょうけど、
うちの愛犬はストレスなのかシャンプーの後は
室内を全力疾走しています‥
シャンプー中も怒ったようにグゥグゥ訴えてきます‥
3.トンネル遊び
ペットと遊びだしたら、なかなか切れ間がないんですよね。
あの笑顔のように見える表情で
おもちゃなんて持ってこられたらイチコロですw
4.くつろぎタイム
まるで「下手w」って
言われているようなタイミングで口を塞がれるというw
うちの愛犬も時々やりますが、不快音なのかなw
よしこさんが実際に飼っている11歳になるパグを
モデルにしているそうです。
小型犬の11歳といえば、人間でいうと62歳くらいで初老ですが、
まだまだ絶賛元気だそうです。
かけがえのないほど大切なペットですが、
やはり人よりは寿命が短いですよね。
その間、精一杯可愛がってたくさんの愛情を注いであげてください。
ネットでの反応
・うちの猫も同じようなことする
・ペット飼ってるからわかりすぎるw
・他のワンちゃんもするんだ!
・あるあるすぎて笑った