とある女性が体験した停電復旧後の出来事…
皆さんは正しい知識を持っていますか?



地震や台風などの影響で停電が続くことがありますね。

テレビなどでは災害時の注意事項を紹介してくれていますが
停電になってしまうとテレビを見る事ができない上、
災害時はパニックになっていることも多いです。

そのため起こりやすいというこの現象。
とある女性が実体験を元に注意を促しています。

とある女性が体験した停電復旧後の出来事

停電時には停電が解消された時の火災や事故を防止するために
コンセントから電気製品の電源プラグを抜き、ブレーカーも落としておくと安心です。

また、停電が解消された後はブレーカーを入れた後に機器のプラグを差し込んでください。

やっと電気が復旧したと思ったのに
火災なんてことになったら大変ですので十分気をつけていきたいですね。

ネットでの反応

・気づいて良かったですねー!
阪神淡路大震災の時もこのパターンで火事が多数発生したそうです。
いつ自分の身に降りかかるかわからないのでよく覚えておきます。

・テレビで地震が来たら隠れるや逃げるより
ブレーカーを落とせとやってましたね。
まさに停電から復活した時やコンセントの熱気で火事になるのを防ぐために

・ブレーカー落としといて復旧後にコンセントを確認してからブレーカー入れる。
「コンセント確認」がポイントですね。
ここを忘れると結局同じことになります。

・ちなみに洪水の時も危険です。
(友人がコンセント抜き忘れて2階に居た時
その階から焦げ臭い匂いしてたらしいですよ!)

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