超巨大な海底ピラミッドがグーグルアースで発見される…
現代の技術では不可能な建造物だった…




ギザの大ピラミッドをはじめとした三大ピラミッドは
建造方法から建造目的まで未解明の世界7不思議の1つとして有名ですが
海底ピラミッド発見によってその謎が一層深まりそうです。

超巨大な海底ピラミッド

メキシコ西武太平洋沖の海底に
不可解な巨大建造物らしきものが見つかったと
海外メディアが報じています。

グーグルアース上で発見された海底ピラミッドらしき建造物は
発見者のアルゼンチン人研究者マルセーロ・イガススタ氏により
YouTube上に動画が公開されると
著名なUFO研究家であるスコット・ウェアリング氏も注目を示し、
大きな反響を呼んでいます。


グーグルアース上の縮尺では海底ピラミッドらしきものは
小さな三角形のようにしか見えませんが
オプションの定規を使って計測してみると
およそ経5000メートル、横5500メートルの
超巨大建造物であることが確認できます。

三大ピラミッド最大のギザのピラミッドの底辺が
230メートル程度であることからも
想像を絶する大きさだということがわかります。

高さについては不明ですが
底部がこれほど大きければ世界最大の高さを誇る
ドバイのブルジュ・ハリファ(828メートル)でさえ足元にも及ばない
超高層建造物であることは必至です。

現代の技術では不可能な建造物だった…

少し寂しい気もしますが
人類が持っている技術では5500メートルもの
海底建造物を作ることは不可能に近いと認めざるを得ません。

ではこの建造物は一体誰が何の目的で作ったのでしょうか?

発見者のイガススタ氏は海底に停留している
UFOではないかと推測しています。

確かに三角形の両端が翼のようにも見え、
飛行に適した形のように思われます。

また、巨大UFOの目撃例は多数報告されていることからも
あり得ない話ではないかもしれません。

一方、ウェアリング氏は例えこの建造物がUFOだとしても
記念碑的大発見であることに違いないと
UFO説に一定の理解を示しつつも
三角形の形状がメキシコ・テオティワカン遺跡に現存する
ピラミッドと類似していることから海底ピラミッド説に好意的なようです。

海底ピラミッド説、UFO説いずれにしても
5キロメートルもの建造物を作れるのはエイリアンをおいて
他に考えられないのではないでしょうか。

ちなみにここ最近はアルゼンチン沖で伝説の海洋生物
クラーケンらしきものも見つかっています。

海底ピラミッドとクラーケンの関係は定かではありませんが
ラテンアメリカの海洋には何かが隠されているとみて
間違いないかもしれません。

ネットでの反応

・確かにUFO説は一理ある。

・夢が膨らみますね。…いいじゃないのぉ、ロマンがあって

・世界にはまだ未解決の謎がいっぱいありますね。

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