背中の皮膚にパラシュートの金具を貫通させた男性…
世の中にはおかしなチャレンジをする人がいると話題に…
背中の皮膚にパラシュートの金具を貫通させた男性
世の中には常人には到底思いつかない、
そして思いついても絶対にやらない危険なことをする人がいます。
今回ご紹介するアメリカ・サンフランシスコに住む
ジョシュ・ミラマント(Josh Miramant)さんもその一人。
ジョシュ・ミラマントさんがやったのは
自分の背中の皮膚にパラシュートを取り付ける金具を貫通させる手術です。
![](https://i0.wp.com/kwsklife.com/wp-content/uploads/2018/10/original-16-1.jpg?resize=306%2C607)
![](https://i0.wp.com/kwsklife.com/wp-content/uploads/2018/10/original-1-13-1.jpg?resize=350%2C375)
そしてここにパラシュートを付け、
崖の上から飛び降りるベースジャンプのチャレンジを行ったのです。
![](https://i0.wp.com/kwsklife.com/wp-content/uploads/2018/10/original-2-8-1.jpg?resize=401%2C255)
ベースジャンプを行ったのはタイのビーチを見下ろす崖で
高さは337フィート(102メートル)。
もしも皮膚が耐えきれずに金具が外れた場合は
背中の怪我だけではすみません。
世の中にはおかしなチャレンジをする人がいると話題に
動画の中で痛々しいシーンがあります。
閲覧には注意してください。
引用:https://www.youtube.com/watch?v=gbuN2jTdqdM
ジャンプは無事成功しました。
![](https://i0.wp.com/kwsklife.com/wp-content/uploads/2018/10/original-1-14.jpg?resize=399%2C250)
![](https://i0.wp.com/kwsklife.com/wp-content/uploads/2018/10/original-18.jpg?resize=401%2C253)
![](https://i0.wp.com/kwsklife.com/wp-content/uploads/2018/10/original-2-9.jpg?resize=399%2C255)
この無謀で痛々しいチャレンジについて問われた
ジョシュ・ミラマントさんは
「私はマゾではありません。
ジャンプをした瞬間アドレナリンが噴出し、苦痛はなかった。
痛みを超えた」
と痛くはなかったと答えています。
世の中にはおかしなチャレンジをする人がいるものですね。
本当にアドレナリン中毒かもしれません。
ネットでの反応
・見てるだけで痛々しくてあかんわ
・この人はユーチューバーなん?
・見てたら痛い痛い痛い痛いってなるわ
・どういう経緯でこれをやろうと思ったんやwww