高須クリニックの高須院長がレーシック手術を受けない理由…
ぐうの音も出ない程正論だった…
高須院長の眼鏡はトレードマークの一つです。
目が悪い人にとって眼鏡って面倒なものです。
ゴルフのときに曇ったり・・・。
サングラスをかけられなかったり・・・。
眼鏡の上に3D眼鏡なんて滑稽です・・・。
コンタクトレンズに変えるのも面倒。
そこで、注目されているのがレーシック手術。
レーシック手術はレーザーを角膜に照射することで
近視、遠視、乱視を矯正します。
眼鏡やコンタクトが不要になる生活は実に快適で
たちまち大人気となったこの手術。
値段は高めですが、効果もあると噂ですので
レーシック手術に興味を持っている方は多いのではないでしょうか。
そのような中、Twitterユーザー・迅 (@wangxun)さんは
美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長(72)が
レーシック技術をやらない理由を疑問に思ったようです。
迅さんはすぐさま、ツイッターでつぶやきました。
「高須院長がレーシックやらない理由って何だったかな??? 」
この疑問について高須院長が答えてくれています。
高須院長は自身を実験台にし500回以上も整形を重ねたと言われています。
手術に対する抵抗は人よりも少ないはず。
なぜ、レーシックの手術をやらないのでしょうか?
高須医院長がレーシック手術を受けない理由
Twitterユーザー
「レーシックどうかしら眼鏡邪魔じゃないですか?遠近レーシックどうなんでしょう」高須院長
「レーシックいやです」Twitterユーザー
「高須先生は、脂肪吸引で肉体改造wまでされてるのに
レーシックは嫌なんですね~ どうしてなのでしょう?」高須院長
「僕にレーシックの安全性を力説したレーシックの大先生が
メガネをかけておられたからです。真実を言うが、ぼくが説明を聞いて決断しなかったとき、
決断してレーシックをうけた同業の医者は現在視力が受ける前に戻ってメガネをかけています。」
レーシックの専門家が眼鏡かけてるから https://t.co/khSXIfzIst
— 高須克弥 (@katsuyatakasu) August 21, 2017
引用:https://twitter.com/katsuyatakasu/status/899624281751003136
確かに眼鏡をかけている多いですね。
もちろん、何が原因かはわかりませんが
説得力がないと言われれば納得せざるを得ません。
本人、ご自分に整形手術をしている高須院長だからこそ言える
コメントかもしれませんね。
ネットでの反応
・なんというかすげぇ説得力w
・そういえば航空機パイロットや職業運転士なんかも
レーシック手術受けた人はダメだと聞きましたね。
(航空機パイロットは気圧の関係でとか)・旦那の叔父さんが眼科医で
レーシックおすすめしないって感じだったからこれで確信が持てた!!・そろそろ裸眼で生活するのは厳しい視力になってきたんだけど(両眼で0.6くらい)
やっぱりコンタクトが怖い。でも眼鏡かけたまま歩くのも怖い
レーシックなんてむりむり