日本の社畜あるあるのイラスト…
労働者たちの辛さが伝わってくると話題に…
日本社会の闇とも言える過重労働問題。
社畜という言葉もあるように仕事や会社にがんじがらめにされて、
心や体を壊してしまう人がたくさんいます。
働く人たちの心と体のケア。
それは今後の日本の大きな課題であることは間違いありません。
そんな中、 あまよ(@Worker_amayo)さんが描いた
「社畜がいかに悪循環か」について描いたイラストが話題です。
膨大な量の仕事に押しつぶされ、ひたすら残業の日々、リフレッシュの時間すらとれない…。
すると人はどのような状況になるのでしょうか。
日本の社畜あるあるのイラスト
社畜の円環の理 pic.twitter.com/AWIx175y9S
— あまよ@3日目西う28a (@Worker_amayo) June 26, 2016
引用:https://twitter.com/Worker_amayo/status/747044125808091136
なんと辛い…。
残業が増え、ストレスが溜まると自律神経が狂います。
さらに残業が増え、もっとストレスが溜まり、ますます体と心が壊れていく…。
あまりに辛い負のスパイラルです。
日本の職場環境はまだまだ改善されていないことが多いです。
どうかみなさんも無理をされず、
取返しのつかなくなる前に休むという選択肢を思い出してください。
ネットでの反応
・すごくわかる!負のスパイラル
・睡眠3時間、通勤片道2時間やってるとこうなるのに半年も要らない。
仕事12時間・労基が糞過ぎるんよ。あと、組合も結局社畜の集まり。