人が閉じ込められたありえない場所7選…
みんな凄いとこ入るなと話題に…


人が閉じ込められたありえない場所


世の中ではとんでもないところに閉じ込められてしまった人たちがいます。
今回はそんな人が閉じ込められたありえない場所を紹介します。

1.UFOキャッチャー

UFOキャッチャーは台の見極めが凄く大事で
爪は直角に近いと取りやすいそうです。

それと店員さんに取りやすい位置に動かしてもらうのもポイント。

そんな中、アメリカフロリダ州のレストランにある
UFOキャッチャーの中に驚きの光景が飛び込んできました。

なんと子供が閉じ込められてしまったのです。

何やらぬいぐるみが出てくる穴から中に入って
手で取ってしまおうと考えたのでしょうか。

母親が少し目を離した隙の出来事だったようです。
子供は近くの消防署から駆けつけた隊員に無事救助されました。

2.トラフィックコーン

トラフィックコーンとは道路工事の現場にある円錐形のアレです。

これを頭にかぶってみたところ
取れなくなってしまったようです。

誰かが警察を呼んでくれましたが
警察が到着する2時間くらいの間、そのままだったそうです。

3.コンクリート詰め

マフィアや暴力団が出てくる映画では
見たことがあるコンクリート詰め。
現実にあったらと思うと怖いですね。

コンクリートの会社で働くこの男性。

足の周りが固まってしまって
身動きが取れなくなってしまったそうです。

レスキューが来て無事救出されました。

4.氷の中

中国・山東省に川の水が凍るほどの寒さの中、
寒中水泳に挑む男性がしました。

泳いで行く先の氷に穴が開けてあり、
そこから出てくる予定だったそうです。

氷の下を泳いでいた男性は穴に気づかずに通過してしまうのです。
そして、息ができない状態に・・・

仲間たちが

「戻れ!そっちじゃない。」

と声をあげても聞こえません。

仲間たちが大慌てで穴を開けて救助しましたが
見ている方もヒヤヒヤですね・・・

5.グアム島

「恥ずかしながら生きながらえて帰って参りました。」

1972年、28年ぶりに帰国した元日本兵・横井庄一さんが発した第一声。

1944年に陸軍伍長としてグアム島に渡ると
現地の人に発見されるまで28年間、
ジャングルに潜伏して生活していたのです。

1945年のポツダム宣言受諾によって
日本軍の無条件降伏が発令されたことは知らされませんでした。

横井さんはジャングルや自ら作った地下壕などで生活。

エビやウナギを取るダメにウケを仕掛けに行ったところ
現地の行方不明者を捜す村人に遭遇。

57歳にして日本に帰国しました。

2006年6月に奥様の美保子さんは
横井庄一記念館を開館。

ヨコイケーブと呼ばれる実際に横井さんが住んでいた穴を
再現した模型も展示されています。

6.暖炉

サンタクロースは暖炉から出入りするようですが
普通の人が真似してはいけません。

しかし、アリゾナ州の男性はやってしまいました。

2016年の終わり頃、
家の中に鍵を置き忘れたまま玄関のドアを締めてしまい、
地域の鍵業者には相談せず、煙突の中から取りに行ったのです。

結果はもちろんご想像の通りです。

この男性は救助隊に助けられ、
やっと出てくることが出来ました。

7.子供用のブランコ

キッズパークにある子供用のブランコで悲劇が起きました。

友達の挑発に乗ってアヤッカ街の青年がブランコに乗ると
すっぽりと腰がはまってしまったのです。

友達は液体石鹸で外そうとはしてくれましたが外れません。
9時間経ってようやく救助隊に助けられました。

ネットでの反応

・ジャングルで28年とは流石だな……
大日本帝国軍は伊達じゃないな

・コンクリートのやつ靴脱げば出れたんじゃね?

・トラフィックコーンをかぶって取れなくなったって
可愛そうですがその姿を想像したら笑えますね。

・みんな凄いとこ入るなw

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