大阪高槻中1殺人事件の犯人・山田浩二の真実…
闇が深い問題だと話題に…


大阪高槻中1殺人事件とは

この社会全般を見渡すと
残念ながら、異常性欲を抑制出来ない人が
問題行動を起こしています。

大阪の高槻で起きた殺人事件も
異常な性欲が原因で衝動に駆られて、
犯罪に至ってしまった事件でした。

この事件は大阪府高槻市の物流会社駐車場において
2015年8月13日深夜に少女H(当時13歳)の遺体が発見された事件。

後に少年A(当時12歳)の遺体も発見され、
大阪府の山田浩二(当時45歳)が死体遺棄の容疑で逮捕されました。

LINEでのやりとりで出会ったのがきっかけで
事件が起こってしまいました。

男子と女子で傷もかなり違い世間を騒がせました。

犯人・山田浩二の真実

色々と謎が多い山田浩二容疑者。
しかし、その隠れた真実がとんでもないと話題になっています。

児童性愛者と疑われている山田容疑者を知る女性の話では
かわいい男の子に興味があったそうです。
また、女の子には興味が無いという事でした。

もっとも女の子に対しては
強いコンプレックスを持っていた可能性があります。

2002年3月、大阪府寝屋川市香里南之町の路上で
中学2年の男子生徒に

「寝屋川市駅に行きたい。車に乗って案内してほしい」

と声をかけて車に乗せ、

「おれは警察や。持ち物を調べる」

と脅迫。

生徒の両手に手錠をかけ、
1500円と携帯電話を奪ったとして強盗、
逮捕監禁などの容疑で大阪府警に逮捕されました。

ほかにも同月、寝屋川市内で少年2人を車内に監禁、
粘着テープで縛って連れ回すなどしたとして再逮捕されていました。

また、山田浩二容疑者は幼少期にも危険視されていたそうです。

中学を卒業後、高校には進学せず、アルバイトを転々としていました。

少年時代から同級生と距離を置き、
1人でいることが多かったという山田容疑者。

小・中学校の同級生らからは
今回の逮捕に「やっぱり…」との声も聞かれました。

「これ、とってきてん」

小学校の同級生によると
山田容疑者は近所の駄菓子屋で万引した商品を同級生に見せびらかしたり、
自宅から1万円単位で親の金をくすねてきたりしては

「みんなに食べ物おごってやる」

と自慢げに語っていたという。

小・中学校を通じて同級生だった会社役員の男性(44)は

「彼は金で人をつる。危ないタイプという印象だった」

と振り返る。

まだまだ何かありそうな山田容疑者。
事件の真相はまだ明らかになっていません。

一刻も早く事件の真相が解明され
納得のいく判決がされることを祈ります。

ネットでの反応

・児童性愛の問題は闇が深いな!

・男のくせに年少男子が好きというんだから直らないよ。

・殺人事件を起こしたんだから、罪を償え!

・性的な衝動は、抑えることが困難なんだよなぁ

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