「パパへいつもはたらいてくれたり・・」
小学1年生の娘からの手紙。
感謝の手紙かと思いきや…




最近の小学生の観察力はすごい!

大人が思ってもみないところに気づいたり、
考えていたりします。

そんな中、あるTwitterユーザーさんの投稿に注目が集まっています。

小学1年生の娘さんからの手紙なんですが、
その内容が衝撃的です。

「パパへいつもはたらいてくれたり・・」

引用:https://twitter.com/tsumugi2012/status/921454706555101185

ぱぱへいつも
はたらいてくれ
たりおふろにい
れてくれてときどき
おこのみやきを
つくってくれて
ほんとうにた
いへんだよね
そのきもち
わかる

小学1年生らしく全て平仮名で書かれており、
仕事を頑張ったり、お風呂に入れてくれたり、
お好み焼きを作ってくれたりといったパパの日常をいたわる内容。

たどたどしい筆使いで書かれており、
一生懸命書いてくれたことが分かりますが、
衝撃的なのはラストの「そのきもち わかる」という一文。

「ありがとう」で締めくくられる定番の感謝の手紙と思わせておいて、
実際はパパの忙しさに共感する
ちょっと上から目線な手紙だったようです。

畳み掛けるような急展開に
思わず吹き出してしまいますね・・・

ネットでの反応

・お礼という概念が失われている

・かわいいwほのぼの

・笑いすぎてお腹が痛い

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