ディズニーランド出入り禁止になる行為5選…
これだけはやっちゃダメだと話題に…


ディズニーランド出入り禁止になる行為5選

夢と魔法の国・ディズニーランド。

1955年にアメリカでオープンしたこのテーパマークは
現在は東京、パリ、香港、上海にもあり世界中で人気を誇るテーパマークとなっています。

来場者を楽しませるサービスの逸話や都市伝説など様々なことが語られるディズニーランド。
中にはやってはいけないことをして退場を命じられたり、
出入り禁止なる人もいるのだとか。

一体なにをやったら出入り禁止になるのか?
実際に出入り禁止になった事例を紹介します。

1.「覚せい剤が作れる」 と冗談を言ったら

ディズニー系のホテルに一家で宿泊した男性が、
スタッフの対応の遅さに苛立ったばかりに

「待っている間に部屋で覚せい剤の密造所が作れるな」

と冗談を言ったつもりが真に受けたホテル側は警察に通報!
一家はホテルから追い出されたそうです。

2.暴れてキャストに怪我を負わせて・・・

2013年にディズニー・ワールド内で開催されたワインフェスでのこと。

訪れていた米海軍兵学校の卒業生がワインを飲んで酔っ払って暴れだし、
キャストに怪我を負わせて逮捕される事件があったそうです。

3.難病の子供を侮辱したら・・・

ディズニーランドで行っている メイク・ア・ウィッシュと呼ばれる
難病の子どもたちの夢を叶えるプログラムでは
難病の子どもたちを優先搭乗させています。

並んでいるところにそれを見たある女性が

「ズルい」
「そんな子供に横入りさせるな」

と騒ぎ出し、スタッフが事情を説明することとなりました。
しかし女性は収まらず、騒ぎ続けたために出入り禁止を言い渡されたそうです。

4.全身タイツ姿で入場したら・・・

男性2人が全身タイツ姿でディズニーランドに入場し、
しばらくは何も言われず楽しんでいました。

ところか、スペース・マウンテン終盤の写真撮影で
顔までタイツで隠していたところセキュリティチェックが入ってアウト。

「君たちはパークにふさわしくない。二度と戻ってこない方がいい」

と言い渡され、退場させられてしまったそうです。

5.はしゃぎすぎると・・・

人気アトラクション『カリブの海賊』 のボートに乗っていた若者たちが、
ボートの上で大声で歌い、体を揺らしたり、激しく押し合ったりと大騒ぎ。

同乗していた他の客はボート転覆の危険も感じていたところ、
キャストの警告でボートが緊急停止。

すぐに駆けつけた大勢のセキュリティが騒いだ若者たちを取り囲み、
どこかに連行したそうです。

「あの若者たちはどうなるのか」

同乗していた客がキャストに尋ねるとキャストは

「外に連れ出して出入り禁止処分になるだろう」

と回答したといいます。

テーマパークはみんな楽しく過ごす場所です。
他の客やキャストに迷惑をかけたら退場・出禁は当たり前ですね。

ネットでの反応

・石橋貴明が出禁になってるって噂の真偽が知りたい

・ディズニー内でワインフェスを開くのもどうかと思うわw

・冗談は許してやれよw

・警察沙汰になったら出禁も当然

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