脱北者が語った北朝鮮の拷問
知られざる北朝鮮収容所の実態がエグすぎる…


北朝鮮の強制収容所の実態

朝鮮半島の北側で中国大陸と朝鮮半島の南に位置する韓国との間にある北朝鮮。
金正恩の独裁政治による大変危険な国であることは今や常識となっています。

北朝鮮は世界の中で一番謎に包まれた国家であり、
日本からのイメージと言えば貧困、独裁、核兵器、軍隊などといったもの。

外国人が観光目的で北朝鮮を訪れることは認められているが、
日本からの渡航はいまだ規制されており
「真の北朝鮮の姿」も日本ではあまり報道されていない。

世界中からの制裁を受けているために国内では飢餓が大変な問題となり、
韓国や中国へ亡命しようと脱北をはかる人たちが後を絶たないのは事実ですが、

脱北に気づかれて捕まってしまうと強制収容所に送られ、
拷問につぐ拷問で最終的には殺されてしまうといわれています。

強制収容所とは独裁体制を乱す犯罪行為をした者を収容する施設のこと。

強制収容所の裏側は映画化や本などで出版などもされ、
そのあまりにも過酷な実態が明らかとなっている。

食事量が極端に少なくネズミやヘビの死骸を食べる者もいるのだそう。
また、長時間の重労働もあり、
ノルマの果たせない者は銃殺されることもあるようです。

恐るべき強制収容所の拷問

そこで今回は脱北者が北朝鮮の収容所の中で見た
北朝鮮の闇の部分を描いた絵が話題になっています。

時計拷問

保安要員が指定した時刻を身体で表す拷問。
高齢者だろうと妊婦だろうと関係なく永遠と続くそうです。

強制胎児

保衛部員の威嚇(いかく)で2人の囚人が
女性腹の上にある板に交互に乗ろとうするところ。

公開処刑

鼻に鉄線を通し、かかとは釘で打ち付けれれています。

身体を拘束し、石等を永遠と投げつけられるといったものです。
それを見物している保安要員の姿も描かれている。

鳩拷問

床から60㎝のところで手首を後ろに長時間吊し上げられます。
見た目から鳩拷問と言われるそうです。

草を食べる人々

一週間に30分のみ太陽の光を浴びることができるその時に、こっそりと草を食べる。
もちろん空腹だからです。

餓死放置

餓死した人たちをネズミの餌にするそうです。
ネズミはよく目玉を食べるそうで遺体はほとんど目玉がないのだとか。

犬の餌


なんと犬に襲わせているそうです。しかも野犬ではありません。

人間を襲った犬の飼い主は「よい犬に育てた」と褒められるそう。
飼い主も襲ってしまえ!と願ってしまいます。

理不尽な鞭打ちをする警備隊

保衛員や警備は数だけは多い。
そんな自分達のストレス解消のために鞭打ちにする場面。

手の甲踏み

警備隊は軍靴で収容された者の手の甲を踏みにじって腹を立てたりする。

ネットでの反応

・人類共通の天敵である朝鮮人と支那人は、
この地球上から完全に滅ぼすべき忌まわしい存在ですね。

・こんな不幸ばかりの国は未来にふさわしくないと思います。

・狂ってる。ナチスでさえしない行為だ

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