千切りの練習をしてたら先輩から言われた言葉…
誰しもが忘れちゃいけない大事なことだった…



新人さんだった頃のある出来事を投稿した女性。

この時に、先輩から教えてもらったこの大切な事が
今でもとても役に立っているといいます。

そして、Twitterのコメントでは自分もこんな人に出会いたかった!と大きな反響をよんでいます。

一体どんなことを言われたのでしょうか。

千切りの練習をしてたら先輩から言われた言葉

引用:https://twitter.com/Watana4444/status/1140173410024038400

いかなる場合も本質を見失ってはいけませんね。
素敵な教訓です。

ネットでの反応

・「難しい方が必ずしも素晴らしいワケじゃない」
これは普遍性がありますね。
絵でも、物書きでも、音楽でも。
「妥当な完成度」というものが確かにあると思います。

・「難しさを追求して素晴らしさを見失わないようにね」がグッと来ました

・私も栄養士になりたての頃に調理師の友達から
「うちの栄養士は千切りキャベツもろくに出来ない」と
馬鹿にしていたので、私も上手くなかったから練習しました。
料理は見た目と味が反比例することもあり奥が深い分野ですよね

あなたにオススメの記事

⇒ 18歳の新人女性をいじめていたパート主婦…新人女性が更衣室に忘れたメモを見て凍りつく…