実際に遊園地で起きた死亡事故…
恐ろしすぎると話題に…
実際に遊園地で起きた死亡事故
夏休みや長期休暇で遊園地やテーマパークに行く予定の人はたくさんいるのではないでしょうか?
しかし、楽しいはずの遊園地でも死亡事故が起きてしまうのが現実。
これを見たら行き先を変更するかも…
今回は実際に遊園地で起きた死亡事故を紹介します。
ウォータースライダーで首がとんだ少年
米カンザス州にある世界一高いウォータースライダー。
10歳のカレブ君と同乗していた女性2名は滑走中に宙に投げ出され、
女性2人は顔面骨折、カレブ君は首が切れてしまいました。
その光景を両親とお兄さんは目の当たりにしたそうです。
現在も閉鎖されたままです。
ベルトの不具合で投げ出された少女
中国の遊園地にある人気アトラクション「遨遊大空」。
乗り物が一回転した時シートベルトの不具合で
14歳の少女は宙に投げ出されそのまま地面に衝突しました。
2013年以来検査されていなかったことが判明したそうです。
携帯を取るためにフェンスを登った男性
ジェットコースターに乗った際に携帯を落としてしまったジェームズさん。
携帯を自分で回収しようと2つのフェンスを乗り越えて侵入したところ、コースターと衝突。
彼の遺族はフェンスが乗り越えられるくらい低いことに半分は原因があると訴えたそうです。
ネットでの反応
・中国で遊園地とか・・・
・これで死ぬとか可哀想すぎだな
・この光景を見てしまった人も間違いなくトラウマだろうね