アメリカ政府がひた隠しにする南極の真実…
南極は謎ばかりだと話題に…


アメリカ政府がひた隠しにする南極の真実

地球の南の端にある「南極大陸」は
日本の33倍もの大きさの大陸です。

南極はどこの国にも属しておらず
それゆえに大自然がそのまま残り、ぶ厚い氷に覆われています。

そんな神秘の大陸である南極には数々の都市伝説が存在しているのです。

今回はアメリカ政府がひた隠しにする南極の真実を紹介します。

1.南極のピラミッド

南極大陸が現在のような氷に閉ざされた大陸になったのは
およそ3000万年前からだと言われています。

そんな南極大陸でアメリカの調査団が
明らかに人工物と思われるピラミッドを発見しました。

人類、ホモ・サピエンスが誕生したのは20〜30万年前と言われています。

このピラミッドは南極に人類が存在する前から文明があったことを示しているので
もしかしたら人類の前に知的生命体が存在していたかも?
と考えてしまいますね。

2.南極のゴジラ

1958年3月13日の19時頃、
日本の南極観測船「宗谷」はアメリカの砕氷船「バートン・アイランド号」の
後ろを追いかける形で氷海の中を航行していました。

この時期南極は晩夏のため、白夜の状況にあり、
視界は良好だったと言います。

その時に船橋にいた船長と複数の乗組員は
前方約300mの地点に黒い物体を発見します。

最初彼らは「バートン・アイランド号が投棄したドラム缶なのではないか」
と考えていたのですが
よく観察してみるとその物体には大きな目玉がついており
巨大な生物だと気がつきました。

その巨大な生物は頭部の大きさ約70〜80cm
全長は海面から全身の一部のみを覗かせていたため、確認不能。

姿顔は牛に似ており、突出した耳介とノコギリのようなヒレを持ち、
全身がこげ茶色の毛に覆われていたそうです。

そうです。この「南極のゴジラ」と言われる
謎の生物の目撃はこの1回きり。

本当に存在していたのか、他の動物と間違えていたのではないかなど
様々な憶測が飛び交っていますが
未知の大陸南極においてはたとえゴジラがいたとしても不思議ではないのかもしれません。

3.グーグルアースが捉えた南極の古代遺跡?

グーグルアースが撮影した南極大陸の画像に
何やら怪しいものが写っていたと言います。

もしかしたら古代遺跡かも?と思わせるもので
画像には遺跡の入り口とおぼしき巨大な穴や
人工物に見える地形などが写っていたのです。

グーグルアースが発見したのはこの古代遺跡のようなものだけでなく
別の奇妙な構造体もこの近くで見つかっています。

問題の構造体は連絡船のような形をしていて岩などの自然物や
周囲の地形とは全く違うものなのだそうです。

4.謎の「X」マーク

グーグルアースで南極大陸に謎のマークが表示される場所が発見されました。

そこはちょうど南極大陸の中心近く
そこに大きな赤いバツが表示されるのです。

この大きなバツマークは何を示しているのか
これは何かの不具合なのかそれともgoogleの社員の誰かが
南極大陸のX地点に何かがあることを示唆しようとしているんじゃないか?と
様々な憶測が飛び交っています。

実はこの謎のXマークが発見される数日前にもグーグルアースでは
UFOが着陸した後じゃないかと噂される直線に伸びた
不自然な雪の跡が話題となりました。

これも不思議な現象ですね。

氷に覆われた誰も踏み込むことができない神秘の大陸であるがゆえに
私たちが未だに知ることができない秘密が南極大陸には存在していそうですね。

いつかそんな南極に行ける日が来たら
に都市伝説の真実を突き止めてみたいですね。

ネットでの反応

・北海道が北極点だった時代があった。
南極大陸に古代の遺跡があってもあたりまえです。

・南極のゴジラはペンギンが合体してたんすよ。
ドラクエのキングスライムみたいに。
南極やグリーンランドは氷床に覆われているので多分、何かはあると思います。
アトランティスの伝説の元となった古代遺跡が眠っているかも知れませんね。

・ペンギンって多くの種類が居るのに…南極には二種類…

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